言語聴覚士になるための基礎的な学問

  • この記事は、神戸医療福祉専門学校の言語聴覚士科が執筆しています。

言語聴覚士になるためには、言語聴覚士の国家資格を取得しなければなりません。
そのためには、言語聴覚士養成校へ入学、卒業し、国家試験の受験資格を得る必要があります。
言語聴覚士の養成校には2年制・3年制・4年制があり、自分に合った学び方のできる学校を選ぶことが大切です。
言語聴覚士の国家試験で出題される内容について把握し、しっかりと準備するようにしましょう。


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出題される学問


言語聴覚士の国家試験で出題される範囲は非常に広く、多岐に渡ります。
「基礎医学」、「臨床医学」、「臨床歯科医学」、「音声・言語、聴覚医学」、「心理学・音声・言語学」、「社会福祉・教育」、「言語聴覚障害総論」、「失語・高次脳機能障害学」、「言語発達障害学」、「発声言語・嚥下障害及び聴覚障害学」などから出題されます。
非常に幅広い分野から合計200問出題されるので、早い段階からの準備が必要になります。
また、学ぶ学問はどれも現場で活用するものばかりです。
実際に知識を使用する場面を想定して学びを進めなければなりません。
試験のための勉強ではなく、実践の場で応用するための勉強でなくてはなりません。言語聴覚士として働くために意味のある学びにしましょう。

実習

養成校で学ぶ内容は座学のみならず、学内・学外での「実習」もあります。
座学で学んだ内容をまずは学内での実習で繰り返し実践し、知識を定着させます。その上で学外での実習に臨むことで、学びを活かし、即戦力となるための実践経験を積み重ねていくことが大切です。
実際の現場を体験することで、座学だけではわからない発見や難しさを体験することができ、何が自分に足りていないのかをはっきりと把握することができます。

まとめ

言語聴覚士になるためには、国家試験に合格する必要があります。
そして国家試験の受験資格を得るためには、言語聴覚士養成校を卒業する必要があります。
言語聴覚士養成校には2年課程から4年課程まで学び方が様々あるため、自分に合った学び方のできる学校を選ぶことが、言語聴覚士を目指す上で大切になります。

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