介護福祉士になるための基礎的な学問

  • この記事は、神戸医療福祉専門学校の介護福祉士科が執筆しています。

介護福祉士になるためには、国家試験に合格しなければなりません。
介護福祉士の国家試験に出題される試験科目は多岐に渡っているため、計画的に勉強を進めなければ網羅することは難しいです。
合格率も60〜70%と高い数字ではなく、しっかりと対策しなければ合格することができません。
専門問題も出題され、深い知識がなければ正答することが難しい問題もあります。
そのため、しっかりと計画的かつ効率的に勉強を進めなければなりません。


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学問

介護福祉士の国家試験には「人間の尊厳と自立、介護の基本」「人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術」「社会の理解」「社会支援技術」「介護課程」「発達と老化の理解」「認知症の理解」「障害の理解」「こころとからだのしくみ」「医療的ケア」「総合問題」の13科目から出題されます。
このように、多くの分野から出題されるため、どれかの科目に絞って勉強すると点数を取ることが難しくなってしまいます。
満遍なく抑えるところは抑えるような勉強方法に切り替えていかないと、点数を取ることはできないでしょう。
また、受験生が陥りがちなのが受験のための勉強になってしまうことです。
国家試験で問われる学問は、実践の場で必要不可欠な知識です。
介護福祉士は、学んだことを応用して仕事をしなければならないのです。
そのため、受験のための勉強ではなく実践のための勉強でなくてはならないのです。専門的な問題も出題されることがあり、深い知識がなければ正答することができない設問があります。
このように出題範囲が広く、満遍なく学ばなければならない時は、計画的に効率よく勉強を進めていく必要があります。

国家試験を向けて


いくら国家試験に出てくる学問を把握したところで受験できなければ何の意味もありません。
国家試験には受験資格が設けられており、志望すれば誰でも受験できるというわけではありません認しましょう。
これまでの経歴によって取得できる時間が変わってくるので、最短で受験要件を満たせるようなコースを見つけましょう。

まとめ

介護福祉士の国家試験では、全部で13教科の中から出題されます。
非常に範囲が広く分野も多岐に渡っているため、計画的で効果的な勉強を進めなければなりません。
しかし、多くの受験生が受験のための勉強となっている傾向が強いのですが、本来は実践のための勉強でなくてはならないのです。
そのため、学んだことを実践の場でどのように応用できるかを常に考えながら日頃学んでいかなければなりません。
当事者意識を持って、人に信頼されて活躍できる介護福祉士を目指しましょう。

>>介護福祉士になるには知っておきたいこと

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