介護福祉士の仕事のやりがいとは

  • この記事は、神戸医療福祉専門学校の介護福祉士科が執筆しています。

介護福祉士を仕事として目指そうと考えたとき、働き続けるためにはどのようなやりがいがあるのかも確認しておきたいポイントですよね。
介護福祉士の仕事には、さまざまなやりがいがあり、多くの人々が介護福祉士として働いています。
そこで今回は介護福祉士にはどのようなやりがいがあるのか、お話ししていきたいと思います。


  • この記事は、神戸医療福祉専門学校の介護福祉士科が執筆しています。

介護福祉士のやりがいとは

介護福祉士は、高齢者や身体が不自由な方や、そのご家族と接し、的確なサポートや生活支援をしていく職業です。
そのため、他の職業ではなかなか得ることができないようなことが経験でき、やりがいがとても多彩です。

スキルアップができる

まず1つ目はスキルアップができることです。
介護福祉士は国家資格を有していますが、その知識を活かして、スキルアップすることができます。
高齢者や身体が不自由な方の食事介助や排泄介助、入浴、就寝時の体位変換、車椅子介助などの動作の補助から、コミュニケーションやレクリエーションなど日常生活がより豊かになる為の生活支援全般におけるさまざまなケースを経験していくことで、より技術が身についていきます。
さらに、介護の業界も技術や知識が日々新しいものとなっていくので、カンファレンスなどで学ぶ機会が豊富です。
多くの人々と接していく介護福祉士だからこそ、日々のスキルアップを実感することで、やりがいへとつながっていきます。

感謝の言葉を直接聞ける

2つ目は感謝の言葉を聞くことができることです。
介護福祉士は毎日高齢者や身体が不自由な方や、そのご家族の方と接していくため、多くの人々と関わりを持っていきます。
普段から生活に関わる時間を共に過ごすことも多く、介護福祉士をご家族のように思ってくださる利用者の方もいらっしゃり、利用者の方をはじめ、ご家族の方などから感謝の一言をもらえたとき、多くの介護福祉士はやりがいを感じ、日々の仕事の活力となることが多いようです。

利用者が生き生きする姿を見ることができる

3つ目は利用者が生き生きとする姿を見ることができることです。
介護福祉士は、高齢者や身体が不自由な方の生活を手助けするだけではありません。
利用者の方の中には、時に普段の日常生活の中での自立や、見守っていくことも、介護福祉士の仕事です。
見守っていく中で、利用者の方がフォローをしなくてもできるようになった瞬間を見る機会と巡り会います。
かつて介護が必要であった利用者の方が回復し、生き生きする姿を近くで見て、ともに喜び合うことで、介護福祉士はやりがいを抱くことが多いようです。

多くの人々の人生を知ることができる

4つ目は多くの人々の人生を知ることができることです。
先ほどもお話しした通り、介護福祉士は高齢者や身体が不自由な方など、多くの人々と接していきます。
生活支援を行っていくときに話していくと、利用者の方々から多くのお話を聞くことができます。
どのような経験をされたのか、さらにはどのような趣味や関心があるのかを聞き、利用者の方の人生観を知ることができるだけではなく、自身の見聞を広めていくきっかけにもなり、やりがいへとつなげていく人もいます。

まとめ

今回は介護福祉士の仕事のやりがいについてお話ししていきましたが、見ての通りさまざまなやりがいがあることが見えたと思います。
利用者の方を心身ともに支え、多くのことを分かち合っていく介護福祉士として働き、日々の仕事でやりがいを得ていってはいかがでしょうか。

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