社会人から言語聴覚士になろう

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  • この記事は、神戸医療福祉専門学校の言語聴覚士科が執筆しています。

言語聴覚士として活躍している人は、作業療法士や理学療法士と比較するとまだ数は少ないですが、国家試験の合格者数は年々増加している傾向にあります。
世の中に言語聴覚士という職業が認知され始めている、という事が考えられますが、もう1つの要因が考えられます。
それは、言語聴覚士も含めたリハビリ職への転職をしている社会人が、実は多いことです。
今回は、社会人から言語聴覚士になるためのあらゆる情報を見ていきます。

  • この記事は、神戸医療福祉専門学校の言語聴覚士科が執筆しています。

実は社会人からなる人が多い

社会人として働いたのちに、言語聴覚士を含めたリハビリの専門職に転職する人は多くいます。
実際に専門学校によっては、学生の半数近くを社会人が占めているというケースがあります。
言語聴覚士を目指すきっかけは人それぞれですが、多くの方は社会経験の中で何かを感じて、言語聴覚士に興味を持つに至っているのではないでしょうか。
人を助けたいという気持ちが形になった職業の1つが、言語聴覚士です。
人の役に立ちたいという気持ちが10代の時より20代の方が強い、もしくはきっかけによって芽生えた、という事が実際に学生から窺えます。

言語聴覚士のやりがいについて

様々な理由で専門学校へ

社会人から言語聴覚士になろうと思ったきっかけは人ぞれぞれなのですが、ここではいくつか参考までにご紹介したいと思います。

介護職から

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介護職で働いていた社会人の方が、実際の介護の現場を目の当たりにして、言語聴覚士を目指すケースがよくあります。
例えば、上手く食事をとることができずに誤嚥性肺炎になってしまい、正しい食べ方を学びたいという思いで入学する社会人の方が実際にいます。
また、介護の現場でもっと直接的に人を助けたいという思いで、専門性の高い言語聴覚士を目指す社会人の方もいます。

幼稚園の教諭から

幼稚園で子どもたちと過ごしている中で、子どもの話し方や発音について気になり、調べていると最終的に言語聴覚士に行き着きついたそうです。
小児を専門的に対象とする言語聴覚士はまだまだ少ないので、前職で子どもと関わる職業だった方は、本当に貴重な言語聴覚士になる可能性があります。

小児と関わる言語聴覚士について

その他

旅行会社や運送会社で働いていた社会人の方が、身内の入院やテレビなどがきっかけで、言語聴覚士になろうと決心することも良くあります。
また、食べることが好きで食品会社に就職した社会人が、食べられない人を食べられるようにしたいと一念発起した方もいます。
もしかしたら、言語聴覚士という職業の存在を知るきっかけは、社会に出てからの方が多いのかもしれませんね。

社会人の経験を活かせる

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言語聴覚士は前職によっては、社会人の経験を活かせる職業でもあります。
例えば、営業職で働いていた社会人であれば、マナーや振る舞い、そして何気無い会話から信頼関係を構築できる要素となります。
営業で身に付いたスキルは、特に自分よりも年齢が高い人には好印象に映るのです。
また、介護職や幼稚園の教諭が前職であれば、特定の患者さん(高齢者や子ども)に対するコミュニケーションスキルが活かせます。
全ての職業が言語聴覚士に活かせるかは断言できませんが、社会人として得たものを強みにできるように努力していくことが求められます。

まずはオープンキャンパスへ

社会人に限った話ではありませんが、言語聴覚士になるためには、養成校として指定されている専門学校などを、まずは卒業する必要があります。
卒業することで国家試験の受験要件を満たせるので、あとは合格するだけなのですが、豊富な知識が求められます。
そのため、入学してからもきっちり勉強しなければならないので、専門学校のカリキュラムや環境などがとても重要になってきます。
インターネットだけでは中々見えてこない部分もあるので、言語聴覚士になりたいと考えている方は、まずはオープンキャンパスへ足を運んでみましょう。
社会人の方は時間を作ることが難しいかもしれませんが、オープンキャンパスは、専門学校の雰囲気を直接感じられる機会です。
ですので、なるべく足を運ぶ機会を作るようにしましょう。

まとめ

社会人から言語聴覚士に転職している方は多く、きっかけは人それぞれです。
言語聴覚士はリハビリ職であるため、年齢の制限はなく、自分のやる気次第となります。
社会人から言語聴覚士になりたいと考えている方は、参考にしていただきたいです。

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