作業療法士に必要な能力

  • この記事は、神戸医療福祉専門学校の作業療法士科が執筆しています。

作業療法士には、様々な求められることや必要になる能力があります。
しかし、それは生まれ持ったものばかりではなく、学ぶことで後から身につけることもあります。
    

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作業療法士に必要なスキル

作業療法士として認められて多くの方から信頼を得るためには、目標を持ち続け、努力を重ねる姿勢が求められます。
作業療法士のリハビリでは「根気」を持って取り組むことが求められます。
リハビリテーションは、数日で終わるものばかりではなくじっくりと時間をかけて、地道に行っていくものです。
そのため、なかなか結果が出ず、患者さんが不安を抱かれることがあります。そんな時、前向きな言葉をかけたり、不安な気持ちを話してもらい、和らげることも大切です。
患者さんと深く関わっていく上では、信頼関係の構築が大切になります。
どんな症状があるのか、どのように改善をしていくのかを見極めるためには、患者さんとのコミュニケーションが非常に重要です。
患者さんの人生をより良くするための、リハビリ、訓練の計画を提案するためにも、信頼関係構築が作業療法士には求められます。

作業療法士としての考え方

人と向き合う仕事なので、突発的な出来事や、気持ちの変化、急な計画の変更などは必ず発生します。
ましてや、病気や事故、ケガなどで身体機能が低下している患者さんは、不安な思いをたくさん抱えています。
患者さんが何を考え。何を求め、何に対しての不安を抱えているのかできる限り正確に汲み取らなければなりません。
作業療法士は身体面だけではなく、時として精神面からも患者さんを支える役割も担っているのです。
ただ一方的に自分の考えを提案するのではなく、患者さんの声に耳を傾けながらリハビリに向かうことで効果を何倍にも引き上げることができるのです。
これは、生まれつき持っている能力によるものではなく、患者さんを助けたい、より良い生活を送って頂きたいという強い気持ちから、働きながらも身につけられるもので、自分自身がポジティブに自信を持って接しないと、患者さんも不安になってしまいます。
よって、作業療法士として求められる能力は、患者さんのことを第一に考えどのように対応したら効果が現れるリハビリができるのかを日頃考え続ける力です。

まとめ

作業療法士に大切なのは生まれ持った特別な才能や能力ではなく、気持ちと努力で磨いていくことができるものなのです。

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