【精神保健福祉士科】卒業生講演会を実施しました!

2017年7月は、『精神保健福祉士を目指し、他業界から福祉業界へ』というテーマで講演会を実施しました。

精神保健福祉士

講演者は、2005年度卒業生の角野さんと2015年度卒業生の松浦さんです。現在、障害者相談支援センター長の角野さんは、トンネル等を施行する建設会社で現場監督をされていました。地図に残る仕事としてモノ作りにやりがいを感じておられた一方で、幼少期、生まれ育った地域での様々な住民の方との交流を通して感じていた「人と接することの楽しさや喜び」を仕事に出来ないかと次第に考え始めるようになり、精神保健福祉士を目指すことを決断されました。
現在、精神科クリニックデイケアで働く松浦さんは、2度の転職をされた後、本校へ入学されました。大学卒業後、航空会社に勤めておられましたが、倒産。次に営業の仕事に臨みましたが、そこにやりがいを感じられませんでした。丁度30歳を迎えた最中、今後の人生を考えた時、手に職を付けたいそして、長く続けられる仕事に就きたいと考え始めるようになりました。そこで、国家資格である精神保健福祉士を目指されることを決意されたのと同時に、1年間で資格取得を目指せる本校に魅力を感じ入学されました。

精神保健福祉士

角野さんからの「精神保健福祉士として、対象となる方がなぜその様な状況にあるのかを見定める確かな知識と視点を持つ事が重要です。そして、障害者である前に同じ人間であるという当たり前の感覚を持つ事が必要です。」また、松浦さんからの「精神保健福祉士は、悩みやストレスが全くないとは言い切れませんが、毎日が楽しく、皆と協力し合いながら、日々やりがいを感じられる素敵なお仕事です。」という言葉が印象的でした。

今後の角野さん、松浦さんのご活躍をお祈りしております。

次回の講演会は、2017年8月11日(祝・金)14時~15時30分
講演内容は、『学校のサポートを活用し、精神保健福祉士の資格を取得』です。
是非、ご参加ください。お待ちしております。

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