みなさんこんにちは!
神戸医療福祉専門学校三田校 入学事務局です。
今回のブログでは、ブログを見ている皆さんも少し?!は気になっているであろう言語聴覚士科の教員をご紹介したいと思います😄
言語聴覚士科の教員は全員で6名です。担任制のため、1年~4年生までの担任と国家試験対策の担当に分かれて学生をサポートしています🤝

言語聴覚士科の教員は、学生一人ひとりの個性を大切にし、生徒が意欲的にそして主体的に動けるようなアドバイスやサポートを心掛けています!
📍一人の教員にインタビューしてきましたのでご覧ください♪
言語聴覚士科教員 大塚先生



もともと「食べる」「話す」「(人の話を)聴く」「(音楽を)聞く」ことが好きだったことが理由で、高校3年生の夏ごろに「言語聴覚士」という仕事を知りました。見つけた時には「これしかない!」と感じました。進学先は大学と専門学校のどちらも視野に入れて学校選びを行いました。結局、神戸医療福祉専門学校三田校のアットホームな雰囲気に惹かれて神戸医療福祉専門学校三田校への進学を決めて入学しました。その後、大阪のリハビリテーション病院で5年間言語聴覚士として働きました。臨床経験で培った、「リハビリテーションの意義」や「言語聴覚士の仕事のやりがい」をこれから言語聴覚士を目指す学生さんに伝えていきたいと思い、教員になろうと思いました!

私が在学していたころから、言語聴覚士科の先生は一人ひとりとのコミュニケーション大切にし、悩み事があればすぐに相談できる関係性でした。そんなアットホームな雰囲気を守りながら、学生さんの近くで、見守れる先輩的な存在でありたいです。勉強の相談もそうですが、日常的な学校の様子など何気ないこともたくさんお話していきたいです!



これといった趣味は残念ながら無いのですが、好きなものは、コーヒー☕、チョコレート🍫、文房具集め📝(昔は【紙】が大好きでメモ帳を収集していました、紙妖怪と呼ばれたことも…)が好きです。
そんな先生のデスク回りの写真をいただきました▼

あとは、音楽が好きです。中学校では、テナーサックス🎷を吹いていました。(高校はオーボエでした)
休日はたまにピアノ🎼を弾いたり、歌を歌ったりしてリフレッシュしています。学生時代は、ボイトレにも通っていたんですよ!!
趣味が一緒の方がいらっしゃればぜひオープンキャンパスなどで語り合えると嬉しいです!!
またその他の教員の紹介もしていきますね🍓お楽しみに😁