こんにちは!神戸医療福祉専門学校三田校・作業療法士科です。
最近、兵庫県外、特に中国・山陰地方にお住まいの高校生の方からのお問い合わせが増えてきています。

今回は、山口県出身の石川 晴香さん(写真 左、聖光高等学校 出身)と、鳥取県出身の松田 優奈さん(写真 右、鳥取県立鳥取商業高等学校 出身)にインタビューを行い、作業療法士を目指したきっかけや、三田校を選んだ理由についてお話を伺いました。
🧠作業療法士を目指した理由は?
石川さん(山口県出身) 「祖父がリハビリを受けている姿を見て、理学療法士に興味を持ちました。調べていくうちに“作業療法士”という職業を知り、手芸が好きな自分にはこちらの方が合っていると感じて、作業療法士にしようと決めました。」
松田さん(鳥取県出身) 「高校生の時、保育士と介護福祉士のどちらに進もうか迷っていました。先生に相談したところ、“子どもにも高齢者にも関われる仕事”として作業療法士を教えてもらい、両方と関われる点に魅力を感じて、作業療法士になろうと決めました。」
🏫神戸医療福祉専門学校三田校を選んだ理由は?
石川さん(山口県出身) 「地元の専門学校のオープンキャンパスにも参加しましたが、三田校の設備の方が綺麗で、特に小児分野に進みたい私にとって、プレイルームが充実しているのが決め手でした。」
松田さん(鳥取県出身) 「地元からのアクセスも良く、オープンキャンパスに参加した時に感じた“学生と先生の距離の近さ”が印象的でした。温かい雰囲気に惹かれて、三田校に進学を決めました。」
🌱中国・山陰地方からの進学も安心!
神戸医療福祉専門学校三田校では、遠方からの進学をサポートする制度も充実しています。 学生寮や交通アクセスの良さに加え、オープンキャンパスでは個別相談も可能。 中国・山陰地方から進学した先輩たちも多数在籍しており、安心して学べる環境が整っています。
石川さん「学生寮にはクラスメイトもいるので安心です。また季節毎に学生寮でイベントがあるので、楽しく過ごしています。」
松田さん「私は一人暮らしです。4年制だからじっくりと時間があるので、アルバイトと両立しながら頑張っています。」