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義肢装具士科 特別授業のご紹介~3Dスキャナーと3DCAD~

義肢装具士科/三田校

2020.9.30

みなさん、こんにちは!

神戸医療福祉専門学校の大槻です。

明日から10月ですね。朝晩は冷え込んできましたが、みなさん体調は崩されてないでしょうか?٩( ”ω” )و

私にとって、秋は食欲の秋!!美味しい食べ物が沢山あるので、秋は楽しみです♪(特にサツマイモが好きです^^)

さて、今回のブログでは義肢装具士科4年制3年生でスタートした、「特別授業」の様子をお伝えしていこうと思います!

授業の内容は、1ヶ月の期間にグループで体幹装具(コルセット)を3DCADと通常通りの2通りコルセットを製作し、それぞれを比較してみよう!というものです。

難しい用語になりますが、「3Dスキャナー」と「3DCAD」の使用方法については、「株式会社プロテオールジャパン様」よりご指導いただきました。

授業の様子

ここで、用語について簡単に説明させて頂きますね———————————————————

●3Dスキャナー・・・通常通りの義肢装具の製作であれば、対象となるもの(例えば足や手)をメジャーなどを用いて大きさを測ったり、ギプス包帯を身体に巻いて型取りをしていますが、この作業を専用のカメラを用いて撮影するだけで、対象部位を3Dのデータで読み込むことができるもののことを言います。

通常通りの採寸・採型・製作・適合の説明はこちらで説明しています。

通常通りの採寸の方法

●3DCAD・・・3Dスキャナーで読み取ったデータを作るものに合わせて加工すること

———————————————————説明はここまで

通常通りの過程であれば、

・ギプス包帯を身体に巻いて型取りを行い、石膏でモデルを作って修正を行う作業が必要

・掃除が必要

・モデルの重さも20㎏近くになるので、運ぶのも一苦労

ということが挙げられます。

しかし、3Dスキャナーや3DCADを使用すると、

カメラやパソコンがあれば、準備や過程が大変だった作業が容易にできてしまう

掃除がいらない

モデルの重さは5㎏以下になるということで、運びやすい

というメリットがあります(=^・^=)

上記のことをふまえて、3Dスキャナーや3DCADを使用すると、作業時間が短縮できることを身をもって体感することができたそうです◎

最新技術を学べるということでみんな興味深々!!!

とてもイキイキと授業を受けていました(*^-^*)

普段なかなか学ぶことのできないことを学べるってワクワクしますよね!

今回の3D-CAD/CAM以外にも今年度から様々な特別講義が始まる予定です!ブログを通してご紹介をしていくので、今後もブログをcheckしてくださいね♪

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