こんにちは!神戸医療福祉専門学校三田校 救急救命士科です。
救急救命士科の1年生は、夏休み中にも関わらず、希望者による自主練がスタートしました!これまで学んできた手技を活かして、隊活動へと繋げる練習です!!
「人の命を救う」ための学びが、いよいよ実践へと動き出しました!
💪 習った手技を“動き”に変える
1年生はこれまで、心肺蘇生法(CPR)や応急処置などの基本的な手技を学んできました。
この夏休みからは、それらの技術を「チームで動く」隊活動へと繋げる練習がスタート。
仲間と連携しながら、現場を想定した動きや役割分担を意識した訓練に取り組んでいます。

👩🏫 教員からのフィードバックも、温かく
隊活動の練習では、教員が学生の動きを見守りながら、的確なフィードバックを行っています。
「ここはこうするともっとスムーズだよ」「今の動き、すごく良かった!」といった声かけが飛び交い、学生たちは安心して挑戦できます!

✍️ 学生の声
「個人でできることから、チームで動くことへ。緊張感もあるけど、やりがいがあります!」
「実際の現場を意識した練習が始まって、救急救命士になる実感が湧いてきました」
🏫 実践に繋がる学びの環境
神戸医療福祉専門学校三田校では、実習室や訓練用機材など、隊活動に必要な環境が整っています。
先生のサポートのもと、学生たちは安全に、そして本格的に実践的な練習に取り組むことができます。