こんにちは!救急救命士科です。
1年生の卒業生特別実習を行いました。
現場で働く先輩から直接学べる貴重な機会となり、学生たちは終始真剣な表情で取り組んでいました!
① シミュレーション実習のフィードバック
シミュレーション実習を現場で活躍する卒業生に見てもらいました。
症例は、CPA(心肺機能停止)傷病者に対する救急救命処置と、外傷傷病者に対する観察・判断・処置です。

先輩からは、「基本をおろそかにしないこと」、「一つひとつの知識や技術を確実に身につけることが、現場での活動につながる」というアドバイスをもらいました!

学生たちは、先輩の言葉を逃すまいと真剣に耳を傾けていました。
② 搬送資器材の理解と実践
ストレッチャーや担架などの搬送資器材について、これまでの授業で学んだ内容に加えて、それぞれの構造や特徴、耐荷重など資器材を深く理解することの大切さを教えてもらいました。


また救急自動車を使用し、傷病者の車内収容を実践形式で体験しました。


現場経験をもとに、
“傷病者に負担をかけない愛護的な搬送方法”、“声掛けや安全管理のポイント”など細かな部分まで丁寧に指導していただきました。
③ 卒業生からのメッセージ
最後に、参加した卒業生から1年生へ向けて温かいメッセージがありました。
『勉強も実習も今の努力が必ず現場での自信につながる』
『同期の仲間との絆は現場に出てからも支えになる』
『理想と現実のギャップに悩むこともあるが、それを乗り越える楽しさもある』

先輩の言葉は、学生たちの胸にしっかり届いたようです。
1年生は4月から最終学年の2年生になります。
そして来年には、それぞれが救急救命士として現場に旅立ちます。
今回の特別実習で得た学びを力に変え、これからの学校生活をさらに充実させてくれることを期待しています!
