【義肢装具士科】モデルの患者さまにお越しいただく「片麻痺実習」の様子★

 

モデルの患者さまにお越しいただく「片麻痺実習」の様子★

 

みなさん、こんにちは!義肢装具士科です。

今回は、義肢装具士科4年制3年生の『片麻痺実習』の紹介をしたいと思います。

1年生の頃から下肢装具の製作について学ぶ機会を重ね、3年生になっていよいよ実際の患者様を想定したモデル様に対して装具を作らせて頂く実習がやって参りました!

装具系実習でモデル様にお越し頂く授業はこれが初めてとなります。

 

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この授業では、脳卒中による片麻痺を呈している方に対し、どのような装具が適応となるかを自分たちで考えて製作します。

 

 

片麻痺とは?

脳卒中などが原因で半身に麻痺が残ってしまう症状を指します。

 

 

患者さん一人ひとりに合わせて製作するには、「考える」ことが不可欠

 

最適な装具について考える上で、しっかりとしたエビデンスに基づく事は重要な事です!

そのため、全グループとも「ゲイトジャッジ」という計測機器を使用し、モデル様の歩行中の足関節モーメント、関節角度、筋活動を計測し、解析することにも挑戦します。

 

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靴が履きやすいもの、踵からのフィードバックが得やすいもの、足が前に運び出しやすいもの、お洒落しても似合うもの・・・・。モデル様からお伺いしたご希望も取り入れ、何とか良いものを製作しようと頑張っています!!

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装具完成後に再度モデル様にご来校頂き、もう一度ゲイトジャッジにて歩行データを取らせて頂きます。自分達の考える最適な装具が本当に良かったのかどうか、データを解析して比較し、エビデンスに基づいて結果を検証します。

 

最終プレゼンテーションは英語での発表という高いハードルも設定されており、学生は全精力を注いで臨んでいます。

新しい事への挑戦が盛り沢山のこの実習、学生の大きな成長が楽しみです!!

 

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いかがでしたか?

本校では、単に製作ができるようにするのではなく、工夫をして患者さん一人ひとりに合わせたものづくりができるように皆さん頑張っています。

患者さんをお呼びした製作実習の授業見学も、オープンキャンパスで随時開催しています。

ぜひ、興味のある方は、お越しくださいね♪

6/16(土) 13:00~16:00

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6/17(日) 13:00~16:00

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