こんにちは!今回は、精神保健福祉士を目指して進学を決めた、前原さんのストーリーをご紹介します。進路に迷っている人にとって、きっと参考になるはずです!

🎓 心理学から福祉の世界へ
私は大学で心理学を学んでいました。人の心に寄り添う仕事がしたいと思っていた中で、「福祉心理学」の授業で精神保健福祉士という資格を知りました。
心理士よりも、もっと日常に近いところでクライエントの方を支えられる仕事だと知り、「これだ」と思ったんです✨
🏫 神戸医療を選んだ理由
進学先として神戸医療を選んだのは、まず通いやすさ。そして、国家試験対策がしっかりしていることも大きな理由でした。
福祉の現場経験がなかった私にとって、業界アルバイト制度があるのも魅力的でした。実際に現場で働きながら学べる環境は、すごくありがたいです。
💼 学びと実践の両立
今は、平日は授業を受けながら、週に2日は福祉施設でアルバイトをしています。
朝9時から夕方5時まで、利用者の方々と一緒に清掃をしたり、運動をしたり🏃♂️🧹
コミュニケーションを通じて、少しずつ関係を築いていくのが楽しいです。
もちろん、勉強との両立は簡単ではありません。でも、クラスメイトと励まし合いながら、毎日たくさんの学びを得られていて、本当に充実しています🌈
🌟 進路に迷っているあなたへ
通学制の学校だからこそ得られるメリットがたくさんあります。
先生方には気軽に相談できますし、いろんな経歴を持った仲間と出会えるのも大きな魅力です。
何より、同じ夢を持つ仲間の存在が、日々の励みになります💬
少しでも興味があるなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。
私も、あの時勇気を出してよかったと心から思っています😊
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