こんにちは!今回は、精神保健福祉士を目指して進学を決めた、瀧脇さんのストーリーをご紹介します。進路に迷っている人にとって、きっと参考になるはずです!

🧠 心理学から福祉の世界へ
もともと私は心理学に興味があり、公認心理師を目指して勉強していました。
その中で出会ったのが「精神保健福祉士」という資格です。
心理師は主に「本人の心理」にアプローチしますが、精神保健福祉士は「本人と周囲の環境との相互作用」に働きかけ、具体的な支援や提案ができる──
その違いに惹かれ、「自分にはこちらの方が合っているかもしれない」と思うようになりました🌱
🏫 神戸医療を選んだ理由
通信制の学校も検討しましたが、私は一人でモチベーションを保つのが難しいタイプだと自覚していました。
その点、神戸医療ではクラスメイトと刺激を与え合いながら学べる環境があり、家からも通いやすく、国家試験の合格率や就職率も高い✨
たくさんのメリットを感じて、ここに決めました。
💼 業界アルバイトでの気づき
業界アルバイトを通して、私は「周囲を頼ることの大切さ」を実感しました。
利用者様は私が働き始める前から事業所に通っておられ、私は“支援員”という立場でありながら、分からないことを他の職員の方や利用者様に教えていただくことも多くあります。
そのやりとりが会話につながり、業務もスムーズに進むようになりました。
そして、助けてもらったことに「ありがとう」と伝えることで、自然と相手を尊重する姿勢になれる──そんな気づきも得られました🤝✨
💬 進路に迷っているあなたへ
私が大切にしているのは、「周囲の声に耳を傾けつつ、最後は自分の興味ややりたいことを選ぶ」ことです。
そうすることで、自然と前向きに頑張れるし、結果も変わってくると思います🌈
神戸医療では、現場経験豊富な先生方からリアルなエピソードを聞くことができ、毎日楽しく通えています。
もし少しでも興味があるなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。きっと、新しい世界が広がりますよ😊
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