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【鍼灸科】日常で役立つ鍼灸の豆知識を紹介★by阪本先生

鍼灸科

2021.12.23

こんにちは。
神戸医療福祉専門学校中央校の鍼灸科教員 阪本 尚美です。

鍼灸師がはりやお灸を使用して施術をする部位にあたる「ツボ」について。

ツボの大きさ(範囲)ってどれぐらいでしょう?

一般的に500円玉ぐらいの大きさと言われていますが、
実はツボによっても違いますし人によっても違っています。

ツボの位置も、人それぞれで体のサイズや体型が違うので
人によって違っています。

では、私たち鍼灸師が覚えているツボの位置は意味がないのかというと
そうではありません。ツボの位置は世界基準で決まっていますが、
あくまでもツボを探すときの一つの目安として用いているのです。

ツボの位置や効果を雑誌やネットでみたりしませんか?

例えば、スマホやPCなど画面を見る人が増えているので目がシバシバし
目の疲れを感じる人も多いのではないでしょうか。そういう時には、
「攅竹(さんちく)」や「曲池(きょくち)」というツボを使います。

攅竹(さんちく):眉頭のくぼんだ部分
曲池(きょくち):肘をやや曲げたときにできるしわの終わる所と
         上腕骨外側上顆の中点のくぼんだ所

ツボを指で押してもらうと少しでもマシになったなと感じるはずです。
先ほど、ツボは500円玉大と言いましたが、「攅竹」や「曲池」に500円玉を
当ててみてください。意外にツボって大きいと思いませんか?

患者さんに「自分の症状に効くツボを教えてください」と言われます。
その時、「ここですか?」と爪を立ててピンポイントに押さえられる方が
いますが、ツボは意外に大きいのでピンポイントに押さえるというよりは、
その周辺をまんべんなく触ってもらいます。

ですが、人によって最も効くポイントは異なります。しかし、ツボの
ピンポイントに「はり」や「きゅう」をするのは鍼灸師の仕事ですから
それでいいのです。鍼灸でよく使われる鍼は0.14~0.34㎜と髪の毛の太さ
ぐらいになります。500円玉大の範囲から「ここだっ‼」という場所に
刺激します。

ツボの周囲を探り、皮膚の張り感や筋肉の凝り感など、指先で押さえた時の
感触や様々な反応を感じ、ツボを的確に取れるように学生は毎日奮闘してます!

もし興味を持った方はオープンキャンパスでもっと役に立つ
鍼灸の豆知識を様々な角度から学んでいただける機会を提供していますので
是非一度来てみて下さいね!


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