関西で唯一!言語聴覚士の4年制専門学校である神戸医療福祉専門学校三田校には全国各地から学生が集まります!
今回は大阪府出身の学生、岡本 真季さん(大阪ビジネスフロンティア高等学校 出身)を紹介!
【言語聴覚士科】在校生インタビュー②大阪府出身者編~4年制専門学校を選んだ理由は?~
Q1.言語聴覚士を目指そうと思った理由は?
母親の友人が言語聴覚士で、
“言語聴覚士は女性がとても働きやすい仕事だ”
という話を聞き、私にその話をしてくれました。
それと私は食べることが好きで、嚥下(えんげ)食にも興味があったので、
女性が働きやすく、食にも関わることが出来る言語聴覚士を目指そうと思いました。
Q2.神戸医療福祉専門学校三田校の言語聴覚士科(4年制)を選んだ理由は?
多くの専門的な知識や技術を身につけたいと思ったので
“4年制専門学校”を探した結果、
自宅から通えるところが神戸医療福祉専門学校三田校だったからです。
大学は自分で時間割を組み立てなければなりませんが、
専門学校は先生がちゃんと考えて時間割を組んで下さっているという話を聞いて、専門学校の方が自分に合っていると思いました。
Q3.ズバリ!神戸医療福祉専門学校三田校 言語聴覚士科(4年制)の魅力は?
先輩が後輩を教える“リトルティーチャー”という授業があることです。
この授業を通して先輩と後輩の交流が生まれ、勉強のことはもちろん、
実習のことや学生生活のことなど様々な話が出来るのが魅力だと思っています。
Q4.将来の夢や目標は?
地元の大阪で就職したいと思っています。
食べることが好きなので、嚥下障害がある方のリハビリに携わり、自分の口から食べることの幸せを感じ続けて頂けるよう、がんばりたいと思っています。
岡本さん、ありがとうございました!