介護福祉士の3大業務は「食事」「入浴」「排泄」介助といわれています。
今回はその中の「食事」介助を学びました。
食事介助で大切なことの1つとして、利用者の方のアレルギーについて確認しておくことが必要です。
よって、食事をして頂く前に、食事内容の説明と確認をしっかりと行います。
またベッドで寝たまま介助する方法だけでなく、車いすに座った状態での介助など、
シチュエーションごとの介助技術を学びました
そして、お茶を飲んで頂く際も、むせないように注意することが必要です
神戸医療福祉専門学校中央校の介護福祉士科は実習に出る前に、
学内で知識や技術をしっかりと身につけるので、自信をもって現場での実習に臨めるのが特長です