リハビリの仕事「理学療法士」って?
理学療法士は、ケガや病気、障がいなどによって身体能力が低下した患者さんに、リハビリテーションを行っていく仕事です。
リハビリテーションの中でも、「歩く」「立つ」「座る」など基本的な動作から関わっていくのが理学療法士です。
理学療法士としては、患者さんのケガや障がいなどの予防や、筋力を強くするために「ストレッチ」を行うことがあります。
運動部に入っている高校生の皆さんは、部活でもストレッチをすることが多いのではないでしょうか。
理学療法の観点からもっと効果的なストレッチが見つかる!
理学療法士は、カラダの仕組みや動きのプロです 😛
普段やっているストレッチも、理学療法の知識があれば、もっと効果的になるかも!?
ストレッチ紹介
例えば、これは太もも裏のストレッチです☆
理学療法の知識を身につけて実施することで、
「この方法がなぜ効果的なのか」
「裏太もものストレッチをすることでどういう動きに効果的なのか」
を知ることができ、もっと楽しくなりますよね!
そんな効果的なストレッチを体験しながら、理学療法士の知識を身につけることができるオープンキャンパスがあります☆
12/24(日) 11:00~15:30
学生スタッフも一緒のチーム対抗戦でストレッチを行い、柔軟性を競います 😀
みんなでワイワイしながら体験するので、友達と一緒に参加大歓迎!ご家族も参加していただけます♪
「運動部で使えるストレッチを知りたい!」「理学療法士の仕事を知りたい!」そんな皆さんをお待ちしています 😛
さらに、この日は、クリスマス特別オードブルケーキやケーキつき!
ご予約は以下のいずれかからしてくださいね☆
★オープンキャンパス予約ページから
★お電話から
0120-511-294