
西垣 貴博くん(京都府立綾部高等学校出身)
Q1.なぜ理学療法士になろうと思いましたか?
リハビリ職は人に笑顔を届けることができる仕事だと思ったからです。
私の祖母は、人工膝関節置換術という膝の手術をし、術後、理学療法士によるリハビリを行っていました。
祖母は私に「膝が曲がるようになったよ。」と笑顔でよく話してくれました。
そんな姿を見てとてもいい仕事だと思い理学療法士を目指そうと思いました。
Q2.三田校での学びで最も印象に残っていることは何ですか?
評価学という検査の練習などを行う授業が最も印象に残っています。
三田校は実技の時間が多いので、学外実習では自信をもって検査や実技を行うことができました。
Q3.内定先を選んだ理由は?
地元ということもあり、昔から病気にかかったときなどにお世話になっていたことや、
地方公務員として福知山市に貢献したいと思ったからです。
Q4.将来はどのような理学療法士になりたいですか?
患者さんやその家族に、笑顔を届けられるような理学療法士になりたいです。
また私は人に教えることが好きなので、自分自身の技術などスキルを向上させ、
指導者を任されるようになりたいです。