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🧑‍🏫【精神保健福祉士科の少人数制教育とは?】

精神保健福祉士科

公開日:2025.9.15

更新日:2025.9.7

世代を超えて学び合う、深い学びと人間関係が育つ環境

こんにちは。
神戸医療福祉専門学校中央校 精神保健福祉士科学科長の高原です。

この記事では、精神保健福祉士科で採用している少人数制教育の魅力についてご紹介します。
「専門学校でしっかり学びたい」「人とのつながりを大切にしたい」「現場で活躍できる力を身につけたい」と考えている方に、ぜひ知っていただきたい内容です。

 


🎓 少人数制とは?【定員40名・1クラスの教育スタイル】

本校の精神保健福祉士科は、定員40名の1クラス制を採用しています。
この少人数制により、以下のようなきめ細やかな教育と人間関係の構築が可能になります!

👨‍🏫 専任教員との継続的な関わり(入学前〜卒業後まで)

🧑‍⚕️ 現役の精神保健福祉士による実践的な講義(非常勤講師)

❓ 質疑応答がその場でできる双方向型授業

🔗 業界とのネットワーク構築が可能

 


🧠 深まる学びと関係性【一人ひとりが主役になれる環境】

少人数制だからこそ、個々の理解度や関心に応じた丁寧な指導が可能です。
座学では基礎知識をしっかりと身につけ、演習ではグループワークを通じて実践的なスキルや協働力を育てます。

また、教員との距離が近いため、質問や相談がしやすく、学びに対する不安をすぐに解消できるのも大きな魅力です。

 


👥 世代を超えた交流が生まれる学びの場

精神保健福祉士科には、20代前半から70代までの幅広い年齢層の学生が在籍しています。
異なる世代が同じ目標に向かって学ぶことで、自然と世代間交流が生まれます。

  • 若い世代の柔軟な発想
  • 社会経験豊かな世代の深い視点
  • お互いの価値観を尊重し合う雰囲気

こうした交流は、福祉の現場で求められる「多様性への理解」にもつながります。

 


🤝 クラスの雰囲気は“第二の家族”のような温かさ

年齢や背景が異なる学生が集まる精神保健福祉士科ですが、クラスの雰囲気は非常に良好です。
共通の目標(資格取得・福祉への貢献)を持っているからこそ、世代や経験の違いを超えて、互いを尊重し合う関係性が築かれています。

・顔が見える距離感で親しみやすい

・グループワークや演習を通じて協力し合う機会が豊富

・チームとしての連携力も自然と育まれる

 


🏫 卒業後も“帰ってきたくなる場所”に

本校の精神保健福祉士科は、卒業生とのつながりが強い学科です。

  • 🎓 卒業生がよく訪ねてきてくれる
  • 📣 後輩へのエールが届く温かい雰囲気
  • 🏠 まるで「第二の家族」のような関係性

卒業後も「帰ってきたくなる場所」であり続けるよう、信頼関係を大切にした教育環境を築いています。

 


🌈 少人数制で“人と人のつながり”を育てる学び

精神保健福祉士科の少人数制教育は、学びの質を高めるだけでなく、人とのつながりや多様な価値観を学ぶ貴重な機会でもあります。
福祉の現場で求められる力を、授業や学校生活を通じて自然と身につけることができるのも、大きな魅力です。

神戸医療福祉専門学校中央校では、あなたの夢の実現を全力でサポートします。
ぜひ、精神保健福祉士としての第一歩を、ここから踏み出してみませんか?

 

精神保健福祉士科について詳しく知りたい方は→コチラ

説明会へのお申し込みは→コチラ

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