神戸医療福祉専門学校中央校には兵庫県外からの入学実績も多数あり、
卒業後は地元に帰って就職するといういわゆるUターン就職のサポートもしっかりと行っています。
今回、鳥取県の社会福祉法人 敬仁会に就職内定が決まった
介護福祉士科2年生の林 隆世くん(鳥取県立倉吉総合産業高等学校出身)に
お祝いインタビューをしました!
林くん「地元は少子化が問題になっていて、さらに多くの若い人が進学や就職で県外に出てしまいます。なので、自分が地元民として、地域の役に立ちたいと思い、鳥取県に帰って就職しようと思いました。」
就職活動はどのように行いましたか?
林くん「担任の先生に鳥取県で就職したいと相談したら、早速、地元の社会福祉協議会に連絡を取って下さり、資料を取り寄せて下さいました。家族とも相談した上で希望先を決めてからは、先生に履歴書の添削をして頂いたり、私は長所を表現するのが苦手でしたので、面接でのアピールの仕方をアドバイスして頂いたりしました。先生方には本当に感謝しています!」
神戸医療福祉専門学校中央校で学ぶメリットはありましたか?
林くん「やはり色々な都道府県の出身者のクラスメイトがいたのは楽しかったし、多くの人と関わることが出来たので、コミュニケーション能力が向上したと思います。介護の知識や技術はもちろんですが、人間的に成長出来たのではないかと思っています。」
とてもハキハキと応えてくれましたね!
ご協力ありがとうございました!卒業まであと半年、気を抜かず、しっかり頑張って下さいね!
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