本日1/17で阪神淡路大震災から21年目を迎えます。
各地で防災への意識が高まる中、昨日、橘ふれあいのまちづくり協議会主催による「防災のつどい」に
介護福祉士科の2年生がボランティアとして参加してきました。
万が一の時に備えてバケツリレーの訓練や、煙の中をいかに通り抜けるかの体験、
消火の仕方など、地域の方々と協力して、様々な体験を通じて、防災への意識を高めました。
JICA国際協力機構の方々も参加されており、国の枠を越えて、協力し合うことの大切さも学べました。
みなさんも万が一の際に備えて、防災の意識を高く持ちましょう!