こんにちは!救急救命士科入学事務局です!
今回の在校生インタビューでは、高知県出身の在校生がなぜ救急救命士を目指そうと思い、なぜ兵庫県にある神戸医療福祉専門学校三田校を選んだのかを聞いてみました!
氏名:細川 一生 学科:救急救命士科 学年:2年
出身高校:高知高校
高校時代の部活動:サッカー部
1.職業を目指したきっかけをお教えください!
人の役に立てる仕事がしたいと考えていて、いろいろ調べていると、救急救命士という仕事を知って、高知県の人々の命に向き合いたいと思ったのがきっかけです。
2.進路を選ぶにあたって迷ったことはありましたか?
三田校は2年制という短い期間にも関わらず国家試験合格率100%という成績だったので迷いはありませんでした。進路を決めたのは高2の冬ですね。高知 からオープンキャンパスには2回行かせてもらいました。学生スタッフからもいろいろな話を聞けたのですごく楽しかった記憶があります。
3.三田での暮らしはどうですか?
一人暮らしをしています。三田での生活はとても充実しています。暮らしやすいですし、友達も近くにいて困ることは殆どないです。地元の高知 へは少し遠くて費用もかかるので夏と冬、あとは長期間の休みの時に帰っています。
4.三田校を選んだ決め手は何でしたか?
決め手はやはり合格率ですね。どうしても救急救命士の資格が取りたくて、先輩も三田校に行っていたのでいろいろ話しを聞くと、勉強・実習において充実した日々を送っていると聞いて、三田校に決めました!
5.三田校に入学してよかったと思うことはありますか?
全てですね。無駄な一日がなく、何よりも現場で働いている三田校の先輩が来て、実際の現場の話を伺うことができ、実習で厳しく指導してくださるので高知 から来てよかったと改めて感じています。
6.高校生への進路のアドバイスをひとことお願いします!
僕は、救急救命士の資格を取るなら三田校に来るべきだと思います。どこの学校よりも濃い2年間を過ごすことができると思います!
救急救命士を目指すなら神戸医療福祉専門学校で学びませんか?
今回インタビューに答えてくれた高知県出身の細川くんが学ぶ救急救命士学科は、10年連続で国家資格合格率100%となっており、全員で合格して消防や救急の現場へ羽ばたいています。
ご興味のある方は、ぜひオープンキャンパスに来てみてくださいね。