こんにちは!今回は、介護福祉士を目指して進学を決めた新入生のストーリーをご紹介します!
これから進路を考える方にとって、少しでもヒントや勇気になれば嬉しいです😊

■ きっかけは、母の仕事の話
「人と関わる仕事がしたい」——そんな思いを持っていた安達さん。介護福祉士として働くお母さんの話を聞くうちに、介護の仕事に興味を持つようになったそうです。
「大変なことも多いけど、それ以上にやりがいがある。感謝の言葉を直接もらえる仕事って素敵だなと思いました!」
■ 進路に迷った高校2年生の冬
実は、進学か就職かすら決まっていなかったという安達さん。そんな中、高校3年生の春に参加した進路ガイダンスで、神戸医療福祉専門学校の話を聞いたことが転機になりました。
「オープンキャンパスに行ったら、先生や在校生の雰囲気がとても温かくて、ここなら自分の目指す介護福祉士になれると思いました!」
そして、7月にはAO入試を受験。自分の進む道がはっきりと見えてきました。
■ これからの目標は「笑顔を忘れない介護福祉士」
入学後は、学外実習を通して実際の現場での経験を積むのが楽しみだという安達さん。
「利用者さんと直接コミュニケーションを取るのが楽しみです!そのために、知識や技術、コミュニケーション力をしっかり身につけたいです!」
■ 進路に迷っているあなたへ
進路を決めるのは簡単なことではありません。でも、少しでも「やってみたい」と思えることがあるなら、まずは一歩踏み出してみてください。オープンキャンパスに行ってみる、話を聞いてみる——その一歩が、未来を変えるかもしれません。
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