整形靴、靴作りに興味のあるみなさん、こんにちは。
日本で唯一、整形靴の技術が学べる整形靴科の入学事務局です。
今回は整形靴科1年生の在校生インタビュー記事をご紹介!
整形靴技術者を目指した理由や、神戸医療福祉専門学校三田校を選んだポイントなどを実際の学生に聞いてみましたので、ご覧下さい!
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整形靴科1年 大橋莉子さん
(兵庫県立生野高等学校出身)
1、なぜ整形靴技術者を目指そうと思ったのですか?
まず、一番に「人の役に立ちたい」という想いから、人の役に立てる仕事を探していました。
また、以前からデザインやモノ作りに興味があったので「靴作りを通して、人の役に立てる」整形靴技術者を目指そうと思いました。
2、進路を決めるにあたって迷ったことは何でしたか?
三田校の整形靴科オープンキャンパスに行って、学校の授業を見学して、クラスの雰囲気・設備・授業内容などを見てここだと思って決めました。
整形靴科は1年制と2年制があるので、どちらで進学しようか迷いましたが、学科の先生や事務局の方などに相談し納得して決めることができました。
3、三田校のオープンキャンパスに参加してよかったことは何でしたか?
学校説明の話を聞くだけでなく、実際に靴を作る体験授業もあるので、とても楽しかったです。
体験授業を受けて、実際に自分が学びたいことを学べる学校だと思うことができました。
また、整形靴科の教室や、靴を作る設備を実際に見ることができたり
楽しく学校を知ることができたので参加してよかったです。
4、三田校に入学しようと思った決め手は何でしたか?
学校内の設備なども、もちろん素晴らしいのですが、
私が三田校に入学しようと決めた最大のポイントは先生方のご対応がとても丁寧で
距離が近いと感じれたことでした。
5、靴作りが好きで整形靴科に進学を考えている方へアドバイスをお願いします。
整形靴科の学生はみんな個性豊かな仲間たちです。
そんな仲間たちと、楽しく真剣に靴作りについて学ぶことができる素敵な学科です!
入って後悔はないと思いますので、一度実際に学校を見に来てみてくださいね♪
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大橋さん、ありがとうございました(^^)これからも応援しています!
今回インタビューに応えてくれた整形靴科1年生の大橋さんも参加した
授業体験や設備見学ができるオープンキャンパス
が開催中です!
「もの作り、デザインに興味がある!」
という方は一度ご参加ください。
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