こんにちは、神戸医療福祉専門学校三田校 義肢装具士科4年制教員の今井です。
「医療系の専門学校って、いきなり難しいことをするのでは?」
そんな不安を持つ高校生や保護者の方も多いのではないでしょうか。
今回は、義肢装具士を目指す1年生の実習オリエンテーション初日の様子をご紹介します。
⭐実習は“本当にゼロから”始まります⭐
本校の実習は、専門知識や技術がない状態からスタートします。
そして今回のオリエンテーションで最初に行ったのは――「工具に自分の名前を書くこと」。

⭐なぜ最初に名前を書くの?⭐
一見シンプルな作業ですが、ここには大切な意味があります。
- 自分の道具を大切に扱う意識を持つ
- 紛失や取り違えを防ぐ
- プロとしての責任感を育てる
義肢装具士は、患者さんの身体に直接関わる義肢装具を作る仕事です。
だからこそ、道具の管理も重要な技術の一つです。
⭐いきなり難しいことはしません⭐
「工具を使った作業はいつから?」と思う方もいるかもしれませんが、
最初は
- 実習室のルール
- 安全に関する説明
- 道具の管理
といった基礎から丁寧に進めていきます。
⭐学生の様子⭐
初めての実習ということもあり、最初は緊張した表情も見られました。
しかし、
- 一つひとつ丁寧に名前を書く姿
- これから始まる実習に向けて準備する姿
からは、これからの学びへの意欲が感じられました。


⭐義肢装具士への第一歩⭐
派手な作業ではありませんが、今回のオリエンテーションは確実に「プロへの第一歩」です。
この小さな積み重ねが、将来、患者さんを支える技術へとつながっていきます。
義肢装具士の実習は、知識ゼロからでも安心して始められる内容です。
最初の一歩は、「難しい作業」ではなく、基本を大切にするところから。
医療とものづくりに興味がある方は、安心してチャレンジできる環境が整っています。
⭐⭐気になる方はオープンキャンパスへ⭐⭐
「未経験でも大丈夫?」
「実際の実習はどんな雰囲気なんだろう?」
そう感じた方は、ぜひ一度オープンキャンパスにお越しください。
実際の実習室の見学や、教員・在校生の話を通して、
今回ご紹介した“ゼロから始まる実習”をリアルに感じていただけます。
パンフレットだけでは分からない、
- 学校の雰囲気
- 学生の様子
- 実習の進め方
を直接確認できる機会です。
進路選びで後悔しないためにも、まずは「見て・聞いて・体験する」ことが大切です。
みなさんのご参加をお待ちしています!