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義肢装具士科4年制【タイでの海外実習】4年生2人のリアルな声をインタビュー!

みなさん、こんにちは!神戸医療福祉専門学校三田校の義肢装具士科4年制教員の 鎌田恭子です。

突然ですがみなさん!神戸医療福祉専門学校三田校義肢装具士科4年制には、4年次に海外での実習が受けられるチャンスがあることをご存じでしょうか!?

今回は、海外実習の真っ最中である、タイの国立「マヒドン大学」での実習の様子をお届けします!

現地では、トムヤン君(仮称)とサワディーちゃん(仮称)の二人が奮闘中!

日々の実習を通じて、たくさんの刺激を受けているようです。

そこで、これまでの経験や今の熱い思いを、インタビュー形式で詳しく聞いてみました!二人の「海外実習のいま」がリアルに伝わるレポートを、ぜひご覧ください😊

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Q1:タイでの実習を決めた理由は?

トムヤン君(仮称):「将来必ずしも海外で働く予定があるわけではありませんが、自分の知らない世界を見てみたいと考えたからです。日本とタイでの義肢装具士や患者さんの違い、文化に触れ、あえて厳しい環境に飛び込むことで、人として成長したいと思いました。」

サワディーちゃん(仮称):「私は将来的にICRC(赤十字国際委員会)に入りたいという目標があるので、その第一歩として参加を決めました。」

Q2:出発前にどのような準備をしましたか?

サワディーちゃん(仮称):「歩行に関連する筋肉、身体の動き、骨の名前を英語で暗記していきました。実際に現地で多用しているので、本当に準備しておいて良かったです。」

トムヤン君(仮称):「パスポートやVISAの申請、航空券や宿の手配、クレジットカードの作成など、事務的な手続きをしっかり進めました。あとは英語力の向上にも努めました。」

Q3:行く前に不安だったことはありますか?

トムヤン君(仮称):「実はすべてにおいて不安でした(笑)。英語やタイ語が得意ではない中、未経験の国で6週間過ごすのは大きな挑戦です。特に医療英語の間違いは患者さんに迷惑をかけてしまうので、その点は非常に緊張していました。」

サワディーちゃん(仮称):「実習については事前に情報を得ていたので大丈夫でしたが、海外保険に入っていなかったため、荷物が無事に届くかどうかだけが心配でした。」

Q4:実習では今、どんなことをしていますか?

トムヤン君(仮称):「今は、ひざ下の義足や、両足につける歩行サポート装具の患者さんを担当しています。日本での実習とは違って、患者さんの足の型をとる(採型)ところから、形を削って整え(修正)、最後のぴったり合わせる調整(フィッティング)まで、すべて自分が主役になって進められるのがとにかく面白いです!外部講師の講演にも参加しています。」

サワディーちゃん(仮称):「私も実際の患者さんの採型を行い、製作を進めています。来週以降も適合や追加の採型など、予定が詰まっていて充実しています。」

Q5:現地で大変だと感じることは?

トムヤン君(仮称):「日本にはない『義足の特別な形(ソケットの形状)』や、最先端の『型とりの方法(採型方法)』を現地で実践することです。こちらの先生方は、自分から質問しに行かない限りは指導を待ってくれないので、積極性が求められます。」

サワディーちゃん(仮称):「タイ訛りの英語を聞き取るのが難しい時があります。何度も聞き返すと申し訳ない気持ちになりますが、笑顔で接すれば相手も笑顔で返してくれるので、前向きに過ごしています。また、病名をもっと英語で覚えておけば、よりスムーズだったと感じます。」

Q6:持参して良かったもの、逆に足りないものは?

トムヤン君(仮称):「流せるティッシュです。タイのトイレは紙が流せない場所があったり、備え付けがないこともあるので重宝しています。足りないものは現地でマツキヨやユニクロ、ダイソーなどで買えるので、特に困ることはありません。」

サワディーちゃん(仮称):「保温性のあるお弁当箱です。料理を保存でき、節約にもなるので持ってきて正解でした。」

Q7:実際に2週間過ごしてみて、今の心境は?

サワディーちゃん(仮称):「現地の学生のレベルの高さに驚かされる一方で、国の制度がまだ発展途上であるという、成長中の国のエネルギーを肌で感じています。」

トムヤン君(仮称):「最初は6週間は長いと思っていましたが、今は『あと4週間しかない』と寂しく感じるほどです。先生や学生が本当に温かく歓迎してくれて、言葉の壁があっても絵やジェスチャーで心を通わせられることを学びました。」

Q8:最後に、皆さんに伝えたいメッセージを!

トムヤン君(仮称):「英語に自信がなくても、『伝えようとする気持ち』があれば相手は耳を傾けてくれます。最初は翻訳機に頼っていましたが、今は自分の知っている単語で話す努力をしています。タイの方々の優しさに触れ、本当に来て良かったです。」

サワディーちゃん(仮称):「余談ですが、サソリを食べてみました! 味自体はあまりなくて、塩や醤油の味がしましたよ(笑)。」

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以上、実習中のお二人のインタビューでした!

みなさん、どうでしたか?

行く前に不安がありつつも、実際に海外に飛び出して肌で感じていることが伝わったでしょうか!?

二人の挑戦はまだ続きます。

一歩ずつ着実に進んでいる彼らの挑戦を、これからもレポートしています!

こんな本校の義肢装具士科4年制に少しでも興味を持って下さった方、ぜひ神戸医療福祉専門学校三田校でお会いしましょう!!💫

コップンカーーー!🎶

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