神戸医療福祉専門学校三田校 言語聴覚士科では、7月21日(日)のオープンキャンパスに、
この学校を卒業して、今は言語聴覚士として働いている卒業生が来てくれます!

お名前:森田さん
森田さんは、市立福知山市民病院で言語聴覚士として3年間働いていて、
子どもと関わるリハビリや、食べることに困っている方へのサポートをしています。
もともとは看護師を目指していた森田さんですが、子どもが好きだったこともあり保育の仕事にも興味があったそうです。
そんな中で「言語聴覚士」という仕事を知り、調べていくうちに、
**“子ども・話すこと・食べること”**など、自分の「好き」がたくさん詰まっていることに気づき、この道を選びました。
実際に、口から食事ができなかった患者さんが、森田さんが考えたリハビリを通して**「食べられるようになった瞬間」**は、すごくやりがいを感じたそうです!
そして今回のオープンキャンパスでは、
言語聴覚士が行うリハビリを、分かりやすく体験できるコーナーをご用意しています!
さらに、子どもとの関わり方についてもお話しする予定なので、子どもが好きな方にも楽しんでもらえる内容になっていますよ♪
「医療系に興味がある」「人の役に立つ仕事がしたい」「子どもと関わる仕事がしたい」
そんな気持ちが少しでもある人は、ぜひ森田さんの話を聞きに来てくださいね✨