
神戸医療福祉専門学校三田校の言語聴覚士科では、就職活動も先生たちがしっかりサポートしてくれます✨
まずは、就職活動においてとても大切となる、「自分の強みってなんだろう?」「将来どんな仕事がしたい?」といった自己分析からスタート。これは、担任の先生が一人ひとりと面談をしながら、一緒に考えていきます😌

1年生のころから続けてきた実習の経験もふり返りながら、「どんな言語聴覚士になりたいか?」を先生と一緒にまとめていきます📝
さらに、先生たちはそれぞれの病院や施設の特色をよく知っているので、「この病院は子どものリハビリに力を入れているよ」「この施設は高齢者との関わりが多いよ」など、進路選びのヒント💡になるアドバイスももらえます。
リハビリの現場には、急性期(病気やけがの直後)、回復期(少しずつ体を動かせるようになる時期)、生活期(日常生活を支える時期)など、いろいろなステージがあります。先生たちは、こうした違いもふまえて、「どの時期のリハビリに関わりたいか?」という視点でもアドバイスしてくれます。

先生との面談の雰囲気は、真剣な話し合いの場面もあれば、笑顔がこぼれる瞬間もあり、学生がリラックスして話すことができている印象です。
こうした関係が築けているのは、やはり1年生の時から一人ひとりを意識した面談を行ってきているからだと思います。1年生の間には、定期試験の後に前期の振り返りなどを行う面談があり、この時間を通して先生としっかりコミュニケーションをとることができます。

こうして、学生が頭の中で描く“理想の言語聴覚士像”を少しずつ明確にしていきます。そして、その理想に近づけるように、先生とキャリアセンターが一体となって、就職活動をしっかりサポートしてくれるのです。
実際に就職活動が始まると、キャリアセンターでは履歴書の添削や面接練習も行います。何度も練習を重ねることで、自信を持って面接に臨むことができ、内定につながる力を身につけていきます。
神戸医療福祉専門学校三田校では、授業や国家試験だけでなく、就職活動も徹底的にサポートしています。
あなたも神戸医療福祉専門学校三田校で言語聴覚士を目指しませんか?