【作業療法士科】”『ありがとう。』の一言が転身のきっかけ”

こんにちは!入学事務局の中田です。
ここでは、「夢実現」へと向かう三田校の学生がどのようにしてその職業を目指すようになったのか、そして今将来に向かってどう頑張っているのかをみなさんにお伝えしていきます。今回は大学を卒業し、会社員として2年働いた後に作業療法士を目指すことを決めた水野さんをご紹介します!
“みなさん”が“みなさん自身”の「夢」を見つける“きっかけ”となりますように・・

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お図1

作業療法士科1年
水野 優さん
関西学院大学 出身 25歳 

父は医師、母は看護師といった家庭環境の中、
医療の道に興味が無かったわけではありませんでしたが、
実際に医療の道を目指す決意は出来ておらず、

得意な英語を活かしたい。
そして現代社会の問題について勉強できる、
と高校卒業後は総合政策学部に進学し、
大学を卒業した後、就職先は東京に決まりました。

マンション管理の営業の仕事で、マンションに関する問題や課題を見つけ、
それを改善するために問題解決を業者に委託していく、といった仕事内容でした。

2年ほど働いていた、ある雪の日。
東京では珍しく、膝まで積雪があった日です。
マンションから車が出せるようにと、
マンションの前で雪かきをしていると、通りがかった人から一言『ありがとう。』と言われました。
顔を合わせて、誰かに『ありがとう。』と感謝されることは、社会人になって働いてから
中々無いことでした。

この瞬間から、“人の助けになれる力をつけたい”と自分の人生を見つめなおすことにしました。

おおお図1

それから転身を考え、地元の三田市に帰省。
医療職についている両親に相談しました。
年齢のこと、これから進学することをじっくり考えました。
父が整形外科医ということもあり、リハビリの仕事に興味を持ち、
理学療法士がいいのでは、と学校選びをすることにしました。

オープンキャンパスでは、学校選びにおいて意識していた通学時間や、
教員と生徒の雰囲気も実際に感じることができました。
また、理学療法士の他に作業療法士の説明もありました。

生活に密着した支援を行うこと対象とする分野が幅広いこと、また社会的ニーズが高まっている事を知った後、自分の中で作業療法士を目指す決意をしていました。

おお図1

入学してから、もう半年が経ちました。
クラスの雰囲気は、学生時代に戻ったように
和気あいあいとしています。
テスト前には、勉強を教え合いをすることもしばしば。
4年間しっかり勉強し、『ありがとう。』と一人でも多くの方を助けられる作業療法士になりたいです。

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水野さん、ありがとうございました!
自身の、一つ一つの経験が作業療法士を目指すきっかけになっていたんですね。
夢に向かって、がんばってくださいね!

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