看護師に憧れていた私が「作業療法士」を目指してよかったこと

看護・医療系で進路を迷っている高校3年生の方へ

大学や専門学校の入試本番の時期になってきましたね。

最近「看護師を目指していたけれど、これから他の職種も調べてみようか迷っている」というご相談を多く受けるようになりました。

そこで今回は、看護師を目指していたところから作業療法士に進路変更した在校生に話を聞いてきました★

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作業療法士科2年

大黒 智未さん  兵庫県立淡路三原高等学校出身

小さい頃から人のために何かすることが好きだった私。

父が入院したこと、住んでいた地域に高齢者が多くて、地域医療に興味をもったことから、

看護師を目指していました。

ところが高校3年生の11月頃、自分は本当に看護師に向いているのか、進路に悩みはじめました。

「もしかすると看護師よりももっと自分に合った医療職があるのではないか…」

そう考えて医療職を調べていたときに、作業療法士の仕事を見つけたのです。

作業療法士を調べると、リハビリに「作業」をつかうということ、患者さんの今ある体の機能を活用して生活能力を高めるという関わり方を知り、

知れば知るほど興味をもつようになりました。

しかし、それまでずっと看護師を目指していたこともあり、どちらの道に進むべきか本当に悩みました。

作業療法士になろうという覚悟ができたのは、三田校のオープンキャンパス

作業療法士がどんな職業なのか、より理解を深めることができたのはもちろん、

親身になって悩みを聞いてくれた先生や先輩方が決め手となりました。

先生には初めて会ったばかりでしたが、看護師を目指していて迷っていることを相談したいと自然に思えて、1対1でじっくり進路の悩みや不安を聞いてもらうことができました。

実際に通っている学生スタッフの先輩方からは、どんな勉強をするのか、学校はどんな雰囲気かなどを聞くことができました。

悩みを相談したことによって自分の考えが整理されて、

「作業を通じて深く人のために関わる」作業療法士がマイペースな自分に合っていると思い、作業療法士を選びました。

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元々高齢者のサポートをしたいと思っていましたが、勉強しているうちに人の発達にも興味が出てきており、日々興味の幅が広がって楽しいです。

今は、作業療法士を選んでよかったと思っています!

高校3年生のみなさんは、ぜひ自分に向いているのか、本当になりたい職業なのかどうかを最後まで粘り強く考えて進路を決めていってください。

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大黒さん、ありがとうございました。

進路についてじっくり向き合った結果、本当に自分に向いていると思える職業に出会えたのですね。

みなさんも、最後まで妥協せずに進路について考えてみてください。

 

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