福祉関係の仕事はしたことがないから不安・・・そんな心配は要りません!
精神保健福祉士科には福祉とは全く関係ない業界で社会人経験を経て、
入学される方がたくさんいらっしゃいます!
今回紹介する上瀧まりなさんもその1人。
出版社での営業経験の後、第二の人生をと25歳で神戸医療福祉専門学校中央校に入学。
なぜ、精神保健福祉士を目指そうと思ったのですか?
「大学時代、北海道にある精神障がいを抱えられた方の地域活動拠点“べてるの家”の方の講演を聞き、精神疾患に対するサポートに興味をもちました。働いていた出版社で精神障がい者の方への就労支援について触れる機会があったことと、社会人3年目で将来を改めて考え始めたタイミングが重なり、大学生の時から興味があった精神保健福祉士を目指そうと思いました。」
進学にあたって不安はありましたか?
「学費での心配はありましたが、学校説明会に参加した際、学費分納制度が利用出来ることと、ハローワークの教育訓練給付金が対象であることで、不安が解消され、入学を決意することが出来ました。」
クラスの雰囲気はどうですか?
「クラスメイトには色々な社会人経験を積まれている方がたくさんいるので、日頃のコミュニケーションで様々な情報交換が出来ます。勉強は思っていたより大変ですが、精神保健福祉士になるという目標を同じ仲間で支え合い、みんなで一緒に頑張っています。とても良い雰囲気ですよ。」
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