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実習で感じた、「心に残った」エピソード紹介

言語聴覚士科

2021.10.8

実習を終えた2年生の学生さんにインタビューしてきました!

今回インタビューを答えてくれたのは、UさんとSさんです☺

お二人とも言語聴覚士がいらっしゃる病院にお伺いし、実習させていただきました。

実習中に感じた思いや、体験エピソードを聞いてきましたので、是非ご覧ください✨

Q,ズバリ、どんな実習だったか一言で教えてください‼

Uさん:大変でした…!

Sさん:楽しかったです。

Q,そのように感じた理由を教えてください!

Uさん初めて病院で患者様と関わる経験をさせて頂いたのですが、業務の中でも「記録」が難しかったなと感じました。(※記録というのは、患者様の状態や訓練をしているときの患者様の表情などを言葉にしてノートに残していく業務のことをいいます。)

言語聴覚士の先生から、観察するポイントを教わりながら記録をしていきますが、患者様の表情や様子から状況を読み取り、まとめるということが難しかったのですが、大変勉強になりました。

Sさん:言語聴覚士の先生に同行し、言語聴覚士の仕事を見学させて頂きました。

先生からは、「メモに集中することなく、まずは自分の目で見て学ぶこと」を大切にするようにお話いただき、患者様の症状の観察をすることを心掛けました。その後は患者さまの記録を取る練習も先生に教わりながら取り組みました。やはり記録を取るのは難しかったです。

Q,実習中、心に残ったエピソードを教えてください。

Uさん:患者さまから「言語聴覚士はほんまにいい仕事やと思うよ!辛いこともあると思うけど、頑張ってね」と言ってもらったことが心に残りました。

その患者さまは、脳の障がいを患い、お話が全く出来ない状態だったのですが、言語聴覚士と共にリハビリを取り組まれた結果、歌を歌えるようになるまでになったと聞きました。

障がいを患い、辛い気持ちもあったはずなのに、言語聴覚士は良い仕事だとお話しいただき、言語聴覚士を目指して良かったと心から思いました。

Sさん:失語症を患い、一日も早く仕事復帰を目指すため、リハビリに取り組む患者さまとのエピソードが心に残っています。

その患者さまのリハビリを何日か見学させて頂いたのですが、仕事復帰のために一生懸命取り組まれており、訓練を乗り越えるスピードがすごく早いことに感動し、私はその患者さまに「本当にすごいですね。リハビリ頑張ってくださいね」とお伝えしました。

すると、その患者さまは、「そのように褒めてくれるから私もリハビリ頑張れるねん。ありがとう」と一生懸命お話ししてくださりました。

私は、純粋にリハビリに取り組まれる姿勢に感動し、声をかけたのに、お礼を言っていただき、びっくりしました。辛いお気持ちもあるはずなのに、ありがとうとお言葉をいただいたこと、そして一生懸命にリハビリされる姿を見て、「早く仕事復帰したい」という思いを心から応援したい気持ちになりました。

Q,最後に、実習を経験してどのように感じましたか?

2人揃って:「もっと勉強する必要がある」と感じました。

現場では、患者様一人ひとり状態が異なるので、患者様の状態を判断するときなどにはもっと自分の中の引き出しが必要と感じたので、これからの勉強では、物事を一点から見るのではなく、色々な視点で気づけるように、勉強していきたいと思います!

お二人ともありがとうございました✨

☆☆☆

三田校のカリキュラムでは、実習をたくさん取り入れています。

今回の学生さんがインタビューで答えていただいたように実習で感じたこと・学んだたこと は言語聴覚士を目指していく上ですごく大切な経験になります。

次は、3年生の冬頃にまた別の病院さまでの実習を行います。

2年生の皆さん、初めての実習で緊張や難しかったこともあったと思いますが、実習で得たものは忘れずこれからの勉強に活かしていってくださいね!

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