こんにちは、神戸医療福祉専門学校三田校 作業療法士科です!
6月18日、作業療法士科1年生を対象に「認知症サポーター養成講座」を開催しました。

当日は、三田市内の地域包括支援センターの方々をはじめ、看護師・作業療法士の資格を持つキャラバンメイトの方々にお越しいただき、認知症の基礎知識や認知症のある方への接し方、周囲の人としてできる支援について学びました。
講座では、「認知症とはどのような病気なのか?」という基本的な内容だけでなく、
「困っている人がいたらどのように声をかけるか」
「その人らしさを大切にするためにはどうすればよいか」など、
作業療法士を目指す学生にとって大切な考え方も教えていただきました。
学生たちは真剣な表情で講義に耳を傾け、認知症のある方やそのご家族の気持ちに寄り添うことの大切さを学ぶことができました。

講座終了後には、一人ひとりに認知症サポーターの証である「オレンジリング」が手渡されました。
オレンジリングは、「認知症のある方やご家族を温かく見守り、応援する人」であることの証です。

今回学んだ知識や思いやりの心を、これからの学校生活だけでなく、街で、家庭で、そして将来の臨床実習や医療・福祉の現場で生かしていってくれることを期待しています。
本校では、専門的な知識や技術だけでなく、人に寄り添う心を育む学びも大切にしています。
作業療法士を目指す第一歩として、1年生にとって貴重な学びの機会となりました。