みなさんこんにちは、神戸医療福祉専門学校三田校 言語聴覚士科の今岡です。
今日は、神戸医療福祉専門学校三田校を卒業して言語聴覚士として現場で活躍している大石さんの「小児領域での働き方」を紹介します。

・言語聴覚士って、子どもとも関わる仕事なの?
・どんな訓練をしているの?
高校生が気になるポイントを、卒業生本人の言葉でお届けします。
■今の仕事について
児童発達支援の施設で、子どもと1対1で言語訓練を行っています。
子どもたちの「ことば」「コミュニケーション」「発音」「理解」などを見ながら、その子に合った訓練を組み立てています。

■言語聴覚士になって良かったと思う瞬間
子どもの成長を感じられた瞬間です。
昨日できなかったことが、今日できるようになっている。
そんな変化を見つけたとき、保護者の方から「ありがとう」と言われたとき、
この仕事を選んで良かったと心から思います。

■神戸医療福祉専門学校三田校で学んで役に立ったこと
多職種連携の授業がとても役立っています。
児童発達支援では、保育士さん・心理士さん・作業療法士さんなど、多くの職種と協力しながら子どもを支えます。
神戸医療福祉専門学校三田校で学んだ「チームで支える姿勢」が、今の仕事に直結しています。
■学生時代に不安だったことと、その乗り越え方
一番不安だったのは国家試験に合格できるかどうか。
でも、同期と一緒に勉強したことで乗り越えることができました。仲間と支え合いながら頑張れた経験は、今でも自信になっています。
■言語聴覚士科を目指す高校生へのメッセージ
たくさん学び、たくさん楽しみながら、充実した学生生活を送ってください。
大変なこともあるけれど、夢に向かって頑張る時間は必ず力になります。
■心に残っているエピソード
大石さんは、成人領域と小児領域の両方を経験しています。
成人の頃は、
・フリートークの中で少しずつ言葉が出てくる瞬間
・失語症がゆっくり改善していく過程
・嚥下の訓練で、食形態が上がり「常食」が食べられるようになった瞬間
小児に移ってからは、
子どもは毎日成長するので、介入するたびに変化が見えること。
言語だけでなく、生活面・コミュニケーション面など、長い期間の成長を一緒に見守れることが大きなやりがいだと話してくれました。
大石さんは、
「成人も小児も経験できて、言語聴覚士として幅広く見られるようになった」
と話してくれました。

■最後に
仕事もプライベートも楽しみながら、毎日を前向きに過ごしている大石さんの姿が印象的でした。

言語聴覚士に少しでも興味を持たれた方はぜひ一度オ神戸医療福祉専門学校三田校の雰囲気を体感してみてください。
皆さんのご来校をお待ちしております!
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