みなさんこんにちは、神戸医療福祉専門学校三田校 言語聴覚士科の今岡です。
4月に入学したばかりの1年生。緊張と不安の中で始まった学校生活でしたが、前期の4か月で「できること」が確実に増えてきました。

🧑🎓 1年生が前期で伸ばした力とは?
不安いっぱいでスタートした学生たちですが、入学してからのこの4か月で確かな成長を見せています。
「ことば」「聞こえ」「コミュニケーション」を専門的に学ぶ言語聴覚士科では、知識だけでなく、人と向き合う姿勢を大切にしています。
①伝える力がぐんと伸びました
授業やグループワークを通して、自分の考えを整理し、相手に伝える力が大きく伸びました。
・まとめて話す
・相手に合わせて言葉を選ぶ
・伝わるように説明する
言語聴覚士に欠かせない「コミュニケーションの基礎」が、確実に身についてきています。

②人の話を「聞ける力」が育ってきました
言語聴覚士は、人の思いを受け止める「聞く力(傾聴力)」の専門職。
前期の授業では、相手の話を丁寧に受け止める姿勢を学びました。
・表情やしぐさを読み取る
・最後まで聞く
・気持ちを想像しながら聞く
子ども・高齢者・失語症の方など、さまざまな人と関わる職業だからこそ、この「聞く力(傾聴力)」の成長はとても大切です。

③ことばの専門知識がしっかり増えました
前期では、ことばの仕組みや発音の基礎を学びます。
・音声学
・発音のしくみ
・ことばの発達
・コミュニケーションの基礎理論
高校生のときには触れたことのない専門分野ですが、学生たちは一つひとつ理解しながら確実に力をつけています。

④言語聴覚士としての「向き合い方」が身につき始めました
授業やボランティアを通して、「言語聴覚士としてどう関わるか」を考える場面が増えました。
・子どもの気持ちを尊重する
・できないではなく“どう工夫するか”で考える
・違いを受け止める
・自分のペースで成長していいことを理解する
言語聴覚士科らしい「人を支える視点」が芽生えています。

⑤子どもとの関わりで自信が生まれました
サマースクールやワークショップでは、子どもたちと一緒に活動する経験を積みました。

・子どもの様子を観察する
・困っている子に声をかける
・講師との橋渡しをする
・一緒に楽しむ
「できることが増えた!」「もっと学びたい!」
そんな声が学生からたくさん聞こえてきました。
ここからは、1年生のリアルな声を紹介します。
🗣 1年生の声
前期を振り返って、学生からこんな声が届きました。
・授業についていけるように、事前に準備をしたり、課題を期限内にこなすためにスケジュール管理ができるようになりました。
入学当初は不安もあったけれど、「自分で学びを進める力」が少しずつ育ってきています。
・初めての課外授業『トークゆうゆう』がとても印象に残っています。
実際に人と関わる体験を通して、学びの楽しさを感じました。
・食事ができることや会話ができることなど、当たり前だと思っていたことに感謝できるようになりました。
言語聴覚士科に入って良かったと感じています。
🌱1年生は、確かな一歩を踏み出しました
前期の学びを通して、学生たちは「言語聴覚士としての土台」をしっかり築き始めています。
後期は、さらに専門的な授業が始まり、実習に向けての準備も本格化します。これからの成長がとても楽しみです😊
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