みなさん、こんにちは!精神保健福祉士科教員の丹家です。
当校には日々、これからのキャリアや体力面を考慮し、「自分の経験を活かして、長く続けられる相談支援のプロを目指したい」とご相談に来られる社会人の方がたくさんいらっしゃいます。
身体的な負担が少なく、話を聴いて人に寄り添う「相談支援」の仕事は、20代から50代まで幅広い世代のキャリアチェンジ・キャリアアップに選ばれています。
今回は、先日開催された講演会『医療機関で活躍する精神保健福祉士と児童福祉施設で活躍する社会福祉士の仕事と役割』の様子をお届けします。夜間学科で学び、現場へ羽ばたいた卒業生たちのリアルな声をご紹介します!

■ 精神科病院で働く精神保健福祉士(PSW)の卒業生より
精神科病院で活躍する卒業生からは、実践に即した具体的なお話をしていただきました。

◎職場のご紹介と自己紹介
◎精神科病院におけるPSWの具体的な業務内容
◎チーム医療におけるPSWの役割(院内・院外業務、医療モデルと生活者モデルの違いについて)
◎もう一つの重要なPSWの役割
◎心に残る患者様とのエピソード
◎精神保健福祉士を目指す皆さんへのメッセージ
医療現場での具体的な支援フローから、患者様の生活全体を支える視点まで、深く学べる時間となりました。
■ 児童養護施設で働く社会福祉士の卒業生より
児童養護施設で支援員として働く卒業生からは、ご自身のキャリアの歩みを中心にお話しいただきました。

◎自己紹介と社会福祉士を目指したきっかけ
◎神戸医療福祉専門学校を選んだ理由(入学動機)
◎現在の勤務先紹介と日々の業務
◎子どもたちとの関わりと支援員の役割
社会人から学び直しを決意した背景や、夜間学科での学びが現場でどう活きているのか、参加者の皆様も身近に感じていただけた様子でした。
■ 先輩たちが語る「相談支援」のやりがい
講演会の最後には、現場で実感しているやりがいについて熱く語っていただきました。
【精神保健福祉士として働くやりがい】
「患者様やご家族の不安に寄り添いながら、退院後の生活や社会復帰を支援できることです。『相談してよかった』『生活が安定した』という言葉をいただけたとき、大きなやりがいを感じます。」
【社会福祉士として働くやりがい】
「子どもたちの成長をすぐそばで支えられることです。最初は不安そうだった子が少しずつ自信を持ち、笑顔で過ごせるようになっていく姿を見たときに、この仕事を選んでよかったと心から思います。」


■ あなたの人生経験が、誰かを支える力になる
相談支援の仕事は、これまでの人生経験や相手の気持ちに寄り添う共感力が大きな強みになります。体力を酷使するのではなく、対話と制度の活用で人を支えるため、年齢を重ねても長く活躍できるのが魅力です。
当校の夜間学科(精神保健福祉士科・社会福祉士科)なら、効率的なカリキュラムで最短1年間で国家資格の取得を目指せます。
■ 次回の卒業生講演会は【12月】に開催予定です
当校では12月にも、現場で活躍する卒業生をお招きした講演会イベントを予定しております。
「実際の雰囲気を体感してみたい」「次回のイベント案内を確実に受け取りたい」という方は、ぜひ学校案内資料をご請求ください。資料をお申し込みいただいた方には、12月のイベント詳細や優先案内を定期的にお届けいたします。
「まずはじっくり資料で確かめてみたい」という方も、お気軽にお申し込みください。
ご登壇いただいた卒業生の皆様、貴重なお話をありがとうございました!今後のさらなるご活躍をお祈りしております。