こんにちは!
今回は、救急救命士科の在校生インタビューをお届けします☺
山口県出身の在校生が救急救命士を目指したきっかけや、なぜ神戸医療福祉専門学校三田校を選んだのかを聞いてみました!

名前: 松本 龍
学科: 救急救命士科 学年: 2年
出身高校: 山口県立西京高等学校
高校時代の部活動: サッカー部
Q.救急救命士を目指したきっかけを教えてください。
兄の交通事故、そして祖父の死をきっかけに
救命の最前線で活躍したいと思い志しました。
Q.進路を選ぶにあたって迷ったことはありましたか。
高校卒業後は大学へ進学するか、専門学校へ進学するか、入試直前まで迷っていました。
しかし、早く現場に出て一人でも多くの命と向き合いたいと思い、神戸医療福祉専門学校三田校への進学を決めました
Q.三田校のオープンキャンパスにはいつ頃参加しましたか。また三田校を選んだ決め手は何ですか。
三田校のオープンキャンパスには、高校3年生の夏に参加しました。
その頃は、進学先を迷っていたため、実際にオープンキャンパスに参加することで専門学校の雰囲気がとてもよく分かりました。
2年間という短い期間で国家試験に合格できる教育体制と実習の雰囲気、そして先生方の手厚いサポートがあることをオープンキャンパスで実感することができ、三田校に進学したいと思いました!
Q.実際に三田校に入学してよかったことは何ですか。
“誰かのために”という思いを持った仲間と勉学に励むことができていることです!
また、先生方の豊富な知識と経験から、充実したサポートを受け、学ぶことができると感じています。
Q.現在、寮で生活されていますが、寮で生活するメリットにはどのようなことがありますか。
2年間という短い期間のため、勉強時間の確保が非常に大切になってきます。
寮だと、勉強時間を充分に確保することができる点がとても良いと思います👍
Q.最後に、高校生へ進路のアドバイスをお願いします!
三田校の2年間は、とても充実しています。
進路に迷っている方は、ぜひ一度オープンキャンパスに参加してみてください🏫
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在校生インタビューはいかがでしたでしょうか✨