１３年連続国家試験合格率１００％！
関西で唯一！最短の２年制で国家資格「救急救命士」を目指す神戸医療福祉専門学校三田校の救急救命士科☆
今回は愛媛県の大洲地区広域消防事務組合に就職内定が決まった小野 璃恩さん（愛媛県立新居浜東高等学校 出身）にインタビューをしてみました。
Ｑ１．救急救命士を目指そうと思った理由は？
小野さん「小学生の時に東日本大震災が発生し、その時、ＴＶで救助されている方々の姿を見て、“自分も人を助ける仕事がしたい！”と思い、救急救命士を目指そうと思いました。」
Ｑ２．神戸医療福祉専門学校三田校の救急救命士科を選んだ理由は？
小野さん「消防士である父から、“三田校の卒業生は凄い！”と聞き、興味をもちました。調べてみると国家試験合格率が高いこと、卒業生の特別実習があること等に魅力を感じたからです。」
Ｑ３．大須地区広域消防事務組合で働きたいと思った理由は？
小野さん「平成３０年の西日本豪雨で肱川（ひじかわ）が氾濫した時に活躍されていた姿を見て、自分も災害が多い街を守りたいと思ったからです。」
――小野さん、ありがとうございました！
