こんにちは、神戸医療福祉専門学校三田校の入学事務局です!
先日、京都府の木津川で行われた救急救命士科1年生の「急流救助初歩講習会」に同行取材してきました。
水難事故現場を想定し2日間にわたり講義・本格的な救助訓練を受けました。

急流救助とは?
川(流水環境)や湖などの水辺で事故が起きた際、重要になるのが「ファーストレスポンス(初期対応)」です。
初期対応で最も大切なのは、「救助者自身が二次災害に巻き込まれない(要救助者にならない)こと」
講習では、自分自身の安全を守るための知識や装備の理解をはじめ、現場で安全かつ迅速に救助を行うための基礎知識と基本技術を学びます。
1日目【座学からスタート】
救助を行う上での大切な考え方(救助哲学)や、水の流れ・強さの仕組み(水動力学)を学びました。
自然の怖さと水の性質を正しく知ることが、安全に人を救うための第一歩になります。
2日目【実践的な実習】
学んだ知識をもとに、激しい流れのある現場で身体を動かしながら実践していきます。

- 流されたときの泳ぎ方(セルフレスキュー)
激しい流れの中でも焦らず自分で体勢をコントロールしながら泳ぐ技術
- ロープを使った救助(スローイング)
救助用ロープを要救助者の元へ正確に投げる練習

- 対岸への安全な渡り方(ストリームクロッシング)
仲間と協力し強い流れの中を安全に渡る方法

- 泳いで救出する訓練
流されている要救助者へ泳いで近づき安全に救出する技術

泳ぎに不安があっても大丈夫!最後はみんなが泳げるように
「泳ぐのがあまり得意ではない…」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか
参加した1年生の中にも、撮影の合間に「実は泳ぎに全然自信がないんです」と話してくれた学生がいました。
ですが、本校の実習ではインストラクターが基礎から順番に教えてくれます。
浮力を生かすコツや、水の力を受け流す体の向きを掴むことで、最初は恐怖心があった学生も最後には、川の流れをコントロールし、しっかり泳ぎ切ることができていました。

救急救命士を目指すみなさんへ
消防署などで働く救急救命士は、普段の救急出動だけでなく、水難事故や豪雨災害などの厳しい現場へ駆けつけることもあります。
神戸医療福祉専門学校三田校では、あらゆる現場に対応できるよう、実践的な実習を通して「即戦力として活躍できる」 救急救命士を育成しています。
【救急救命士科(2年制)の特長】
- 兵庫県唯一の2年制専門課程
- 国家試験合格率 17年連続100%(2009〜2025年度実績)
- 卒業生による直接指導&西日本トップレベルの実習環境
救急救命士の仕事や、学校のリアルな実習の雰囲気が気になった方は、
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