

2024年4月から兵庫県広域防災センター消防学校で約半年間の訓練を受け、
10月から現場に羽ばたいていく若き消防士たちの集大成、初任教育査閲を
救急救命士科1年生と教職員が見学に行きました。


初任教育査閲とは、消防学校での半年間にわたる訓練の成果を学校長、各消防長、
そして家族等に披露する集大成の場です。
内容は救助訓練や火災対応訓練など、様々なものがありました。


若き消防士たちの中には、本校の卒業生も大勢いました!




卒業生たちは皆、必死に声を出し、
消防学校で培った気力、体力、技術を精一杯披露してくれました。
やり切った達成感から、家族に向けて微笑みを見せる卒業生も☆
そして最後は大迫力の一斉放水訓練!

多くの卒業生が頑張っている姿を見られて、先生方も嬉しそうでした!
今後の活躍を心から期待しています!

救急救命士科1年生も未来の姿を間近で見ることが出来、
一層、モチベーションが高まりました!

学生たちは手に汗握る訓練を見て、一層憧れを抱いたことでしょう。
全員で助け合いながら「救急救命士」「消防士」という夢を叶えて下さい。
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