こんにちは!神戸医療福祉専門学校三田校 作業療法士科です。
突然ですが、みなさんに質問です!
みなさんは普段、学校の階段の上り下りや校内を歩く際、どこかが痛くなったり、疲れたりすることはありますか?
おそらく、多くの高校生のみなさんは、特に何も気にすることなく当たり前に歩けているのではないでしょうか。
しかし、世の中には怪我や病気、障がいなどが原因で、歩くだけでも一苦労するという方がいます。
普段、なんとなく目で見て「大変そうだな」と気づくことはあっても、実際にその大変さを体感する機会って、なかなかありませんよね。
先日、作業療法士科の2年生の授業「老年学」では、高齢者体験スーツを着用し、授業を行いましたのでご紹介します!
💡総重量数キロ!「高齢者体験スーツ」をまとって校内へ
「老年学」とは、高齢者の方の体と心の変化について学ぶ授業です。
今回は教科書で勉強するだけでなく、「高齢者体験スーツ」を着用して校内を歩いてみました👀
片腕に500g~1kg、片足に1kg~2kgの重りを装着し、関節も曲がりにくくなる仕組みになっています。なので、1人で着替えるのは一苦労💦みんなで協力しています!



高齢者スーツを身にまとって歩き出した学生たちからは、次々とリアルな声が聞こえてきました。
「体が前に引っ張られて、本当に腰が痛くなってきた…!」
「足が全然上がらなくて、めちゃくちゃ歩きにくい!」


💡体の変化を「体感」して気づく、心のケアの大切さ(ここが作業療法士の大切なポイント!)
実際に高齢者の体の変化を体験したことで、学生たちはある大切なことに気づきました。
「体がこれだけしんどいと、外に出るのが億劫になる、気持ちも落ち込むかもしれない」ということ。
作業療法士は、ただ体を動かす練習をする仕事ではなく、そうした「相手の心や不安」を想像し、寄り添う心理学的な視点がとっても大切です。
💡【まとめ】体験するからこそ、相手の目線に立てる医療人に
神戸医療福祉専門学校三田校の授業では、教科書を読むだけでなく、今回のように「実際にやってみる」体験をたくさん取り入れています。
「誰かを支える、福祉や医療の仕事がしたい」
「医療や心理学に興味があるけれど、大学と専門学校で迷っている」
そんなみなさん!ぜひ一度オープンキャンパスで、ワクワクする体験授業に触れてみませんか?みなさんの来校をお待ちしています!