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義肢装具士になるための勉強方法

義肢装具士科4年制

2020.5.19

こんにちは。

入学事務局の大槻です。

新型コロナウイルスの影響により、外出自粛が続く毎日が続いておりますが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

こんな時だからこそ、自分と向き合う時間ができ、新たなことへのチャレンジを検討されている方、または始められた方も多いのではないでしょうか。

今回は、「義肢装具士」のご紹介と勉強方法について神戸医療福祉専門学校義肢装具士科 鎌田先生にお伺いしたことをご紹介したいと思います。

今まで義肢装具について知らなかった方々や、気になっていた方々!

このブログを通して少しでも興味が出てきましたら是非一緒に学んでみませんか?

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下記 鎌田先生より

みなさんは今どんな事に興味がありますか? その興味がある事こそ、皆さん自身を活かすことが出来る世界だと思います。

義肢装具の世界では今、ロボットや機械工学、物理学などの理工学的な知識、美術や建築のような3次元的に物事を捉えるセンス、パラリンピックに活かされるスポーツの要素など、より広範囲の技術やセンスが求められています。この他、自転車に興味のある人が車椅子の開発へ、英語力のある人が世界中の義肢装具メーカーとの取引に一役買う、そのような好機も待っています。

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今、どんな勉強をすれば義肢装具士になれるのだろうか?と思っている方は、今興味のある事をより深く学ぶ事こそが「取り組むべきこと」だと言えると思います。

入学前から取り組んで頂きたい事としてもうひとつ、お伝えしたいことがあります。義肢装具士とは医療職のひとつであり、多くの医療従事者と共にチームとして患者様に接する職業です。つまり義足や装具を製作するだけでなく、人とのコミュニケーション能力、協調性が高く求められることになります。

義肢装具士を目指そうとお考えの皆さんには、学校生活や部活動の中で人と関わる時間を多く作って頂きたいと思います。

人と会話し、意見交換できる力こそが、この職業を目指す方に最も必要なスキルになる と思います。

学校に入学してからは基礎医学を学び、しっかりと理解して習得し、それを土台に様々な病気や障害、その為に装着する義肢装具がどのようであるべきかを専門的に学びます。入学前からみなさんが持っている好奇心、コミュニケーション能力に加え、さらに武器となるしっかりした「知識」を習得していく段階になります。

では、どのような勉強方法が「しっかりと理解して習得」することに繋がるのでしょうか?

それにはインプットアウトプットを活用するのが効果的と言われています。

  • インプットとは「講義を受ける」、「本を読む」、「動画を見る」などの受動的な学習方法です。
  • アウトプットとは「ノートにまとめる」、「言葉に出して人に説明する」、「実践する」などの能動的な学習方法です。アウトプットにより人の記憶は定着し、その繰り返しこそが長期記憶として脳に定着するものになるのです。

料理の手順でも折り紙の説明でも、見ていれば簡単そうですが人に説明するとなると意外と大変なものです。人に説明しようと思うと、自身が本当に理解できていないとなかなか難しいものですよね。私はこのアウトプットこそ、本当に学習効果が高いと思っています。

日々の勉強の中でこのインプットとアウトプットを取り入れて、せっかくインプットしたことを確実に自分のモノにしていきましょう!

では、またの機会に勉強についてお話しましょう。ありがとうございました。

義肢装具士のお仕事紹介の動画もぜひご覧ください!

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