【体験型で学ぶ】下腿義足とは?義肢装具士の魅力|神戸医療福祉専門学校三田校
「人の役に立つ仕事がしたい」
「医療系に興味があるけど、どんな分野があるの?」
そんな高校生のみなさん、そして保護者の方へ。
今回は、義肢装具士(ぎしそうぐし)という仕事と、その中でも重要な「下腿義足(かたいぎそく)」について、紹介します。

下腿義足(かたいぎそく)ってどんなもの?
下腿義足とは、病気や事故などで「すね(膝から下)」を切断された方のための義足です。
一人ひとりの体の形や生活スタイルに合わせて作られるため、
👉 同じ形の義足は一つとして存在しません。
義足は単なる道具ではなく、
✔ 日常生活を支える「体の一部」
✔ 自分らしく生きるためのパートナー
とも言える大切な存在です。
義足ができるまで|実はすべてオーダーメイド
神戸医療福祉専門学校三田校では、
なんと実際の義足ユーザーの方に来校いただき、製作を体験します。
主な流れはこちら👇
① 採型(さいけい)

石膏などを使って、足の形を正確に取ります。
→ フィット感を左右する、とても重要な工程です。
② 製作

採型したデータをもとに、義足を一から作ります。
→ 材料や形状を細かく調整します。
③ 適合(てきごう)

実際に装着してもらい、
歩き方や姿勢を見ながら調整します。
「痛くない義足」を目指す仕事
義足は「立てればいい」「歩ければいい」ではありません。
✔ 痛みがないか
✔ 長時間使えるか
✔ 安定して歩けるか
こうした点を細かくチェックし、必要に応じて調整を行います。
特に初めて義足を使う方は、
👉 体重をかける練習
👉 歩行練習
からスタートします。
さらにその先へ|スポーツ用義足という可能性

歩けるようになったその先には、
「走る」「スポーツを楽しむ」という未来もあります。
実際に、スポーツ用義足を使って
陸上競技やさまざまなスポーツに挑戦している方も多くいます。
👉 人の「できる」を広げる仕事
それが義肢装具士の魅力です。
神戸医療福祉専門学校三田校の特徴
神戸医療福祉専門学校三田校では、
教科書だけでなくリアルな現場に近い学びを重視しています。
特に大きな特徴は👇
✔ 実際の義足ユーザーと関わる授業
✔ 採型〜製作〜適合まで一貫して体験
✔ 「使う人の気持ち」を理解できる教育
これにより、技術だけでなく
👉 人に寄り添う力
も身につけることができます。
こんな人におすすめ!
- 医療系の仕事に興味がある
- ものづくりが好き
- 人の役に立つ仕事がしたい
- 将来、手に職をつけたい
ひとつでも当てはまる方は、
義肢装具士という進路をぜひ検討してみてください。
まとめ|「人の人生を支える仕事」を体験から学べる
下腿義足は、ただの「人工の足」ではありません。
それは、その人の人生を支える大切な存在です。
神戸医療福祉専門学校三田校では、
その義足づくりを実際に体験しながら学ぶことができます。
高校生の今だからこそ、
👉 「誰かの役に立つ未来」
👉 「自分の手で支える仕事」
を考えてみませんか?