10月5日(土)、ISPO(国際義肢装具協会)の最重要会議である、第17回国際義肢装具協会世界大会が神戸で開幕しました。
2019年10月5日(土)から8日(火)の4日間にかけて、神戸コンベンションセンターにて開催されており、日本での開催は30年ぶりとなります。
この世界大会には、神戸医療福祉専門学校三田校義肢装具士科が大会運営や演題発表として全面的に関わっています。
★ISPO世界大会初日の様子は、こちらのブログをチェック!
⇒『30年ぶりに日本で開幕!ISPO2019 第17回国際義肢装具協会世界大会』
初日の夜に開かれた、ウェルカムレセプションパーティーにて、言語聴覚士科の学生のみなさんが、よさこいパフォーマンスを披露しました!
パーティーが食事や会話で盛り上がっているなか、衣装を着た学生が登場すると会場の注目を一気に浴びました。
緊張しながらも、英語で紹介スピーチを終え、いよいよパフォーマンス!
曲がかかると、より大勢の観客から注目を浴びます。
踊りの最中にも日本のあやとりや紙風船などの遊びを取り入れ、オリジナリティ溢れるよさこいパフォーマンスを披露しました。
とってもいきいきとした表情で踊っていた姿が印象的でした♪
踊り終えた後も、海外からの来場者に声をかけられ、大人気のみなさんでしたね!
本番のために、放課後に集まってたくさん練習をしてきた言語聴覚士科のみなさん、本当にお疲れ様でした。
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