みなさんこんにちは、神戸医療福祉専門学校三田校 言語聴覚士科の今岡です。
4年生は8週間の総合臨床実習を終え、いよいよ就職活動が本格的に始まります。
神戸医療福祉専門学校三田校では、学生一人ひとりが安心して就職活動に臨めるよう、キャリアセンターと言語聴覚士科が連携した「手厚いサポート体制」を整えています。

今回は、本校キャリアセンターの小川先生より、求人票の見方から面接練習まで、就職活動に必要なポイントを丁寧に教えていただきました。
本校ならではの、少人数制だからこそできる細やかな指導が光る講座となりました。
◆ 求人票の見方・学生ポータルの活用
まずは、求人票の読み方について学びました。学生ポータルでは、病院・施設の求人票をスマホから確認できます。
実際に自分の興味のある病院を検索しながら、「どこを見れば自分に合う職場が分かるのか」を確認しました。

神戸医療福祉専門学校三田校では、求人票の読み方を「学生任せ」にせず、キャリアセンターと学科で一緒に確認しながら進めるため、初めての就職活動でも安心して取り組めます。
◆ 面接で必要な「話す内容」を整える準備
続いて、面接で必要となる自己PRや志望動機を整理する時間を取りました。

また、見学や受験の連絡をする際に欠かせない「電話のかけ方」についても学びました。
原稿を書いたあとは、内容を読み返しながら「どう伝えるか」を考える個人練習を行いました。

本校では、学生の性格や強みに合わせて個別にアドバイスを行うため、「何を話せばいいか分からない…」という不安が解消されます。
◆ 面接練習(入室〜所作)
面接練習は、まず「入室」からスタートします。

ドアの開け方、入室時の姿勢、面接官との距離など、本番を意識した細かな動作を確認しました。
入室後の第一印象を決めるお辞儀の練習も行いました。学生同士で角度をそろえながら、丁寧な礼の仕方を確認します。

面接官役の小川先生の前では、緊張感のある練習が続きました。
姿勢が整い、礼の角度もそろい、所作の完成度が高まっていきます。
本校の面接練習は、「ただやってみる」ではなく、細かな所作まで丁寧に指導するのが特徴です。
◆ 面接練習(受け答え)
所作の練習を終えたあとは、質問と回答の流れを確認する対話練習に進みました。
緊張しながらも、相手の目を見て話すこと、言葉の選び方など、本番を意識した練習が続きます。

本校では、学生同士の練習+キャリアセンターの個別指導を組み合わせることで、「話す内容」「話し方」「伝え方」を総合的に磨いていきます。
◆ 模擬面接の振り返り
模擬面接のあとには、小川先生から一人ひとりにフィードバックをいただきました。学生たちは、よかった点・改善点をワークシートに記入し、次に活かす準備を進めます。

本校では、学生全員に個別フィードバックを実施しており、
「自分の課題が分からないまま終わる」ということがありません。
学生の声(Aさん)
面接で意気込みや「どんな言語聴覚士になりたいか」を聞かれた際には、医療に関する法律の改訂など、社会の動きを踏まえて答えることが大切だと学びました。 また、面接では台本を読むような話し方にならず、普段の自分らしく自然体で受け答えすることが重要だという気づきもありました。
学生の声(Bさん)
就職活動では、自分が言語聴覚士としてどのように成長していきたいかを明確にし、知識や技術を身につけられる環境を見つけることを目標にしています。そのために、病院見学や面接にも積極的に取り組みたいと感じました。また、国家試験に向けた勉強も並行して進め、卒業後すぐに臨床の場で活躍できるよう準備していきたいと思います。
◆ 講座のまとめ
求人票の見方から面接練習まで、就職活動に必要な知識とスキルを一つひとつ丁寧に学びました。

学生たちは、実習で得た経験をどう伝えるかを考えながら、就職活動への一歩を力強く踏み出しています。
神戸医療福祉専門学校三田校は、「就職率の高さ」だけでなく、就職までの過程を丁寧に支える学校です。
学生一人ひとりの性格や強みに合わせてサポートを行い、初めての就職活動でも安心して臨める体制を整えています。
保護者の方にも安心していただけるよう、今後も学生に寄り添った支援を続けてまいります。
ぜひ一度オープンキャンパスに来てみて、本校の言語聴覚士科の雰囲気を感じてみてくださいね。
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