web site MENU

中央校SNS
三田校SNS
NEWS&TOPICS

言語聴覚士科1年生が失語症の方との「コミュニケーション」に挑戦しました

三田校/言語聴覚士科

公開日:2026.6.29

更新日:2026.6.28

神戸医療福祉専門学校三田校 言語聴覚士科の今岡です。

■ はじめに

今日は、失語症の方にご協力いただき、学生たちがコミュニケーション支援の学びを深める授業を行いました。

まずは、活動の雰囲気を少しだけご紹介します。

1.まずは「観察」から

学生たちは最初に、失語症の方と教員(今岡)のやり取りを観察し、「どんな工夫があるのか」 を丁寧に見ていきました。

■ 2.いよいよ学生自身が「実践」へ

観察で得た気づきをもとに、学生たちが実際にコミュニケーションを行いました。

書字を使ったコミュニケーション

視覚教材(地図)を使ったやり取り

地図を使って場所を確認したり、学生が説明しながら相手の理解を確かめたり、さまざまな工夫が見られました。

食べ物カードを使った語彙理解

3.フリートーク(好きなもの紹介)

学生が自分の好きなものを紹介し、失語症の方がそれに反応してくださる場面もありました。共感のやり取りが生まれ、自然な笑顔が広がります。失語症の方も、ご自身の好きな食べ物を絵で描いて伝えてくださいました。学生はその表現を丁寧に受け取り、温かいやり取りが続きました。

4.言語聴覚士にとって『フリートーク』とは?

言語聴覚士にとってフリートークは、単なる雑談ではありません。相手の『生活の中のコミュニケーション力』を知るための大切な評価のひとつです。

フリートークでは、

• 相手がどんな話題なら話しやすいか

• どんな場面で伝わりにくさが出るか

• 表情・ジェスチャー・視線など、非言語的な情報

• 相手のペースに合わせた関わり方

こうした『生活に近いコミュニケーション』を観察できます。

つまり、フリートークは「その人らしい生活」を支えるための第一歩なんです。

1年生のうちからこの経験ができるのは、神戸医療福祉専門学校三田校言語聴覚士科の大きな強みです。

■ 5.今日の学びを通して

学生たちは、「知る → 練習する → 実践する → 振り返る」

という流れを丁寧に積み重ねながら、確実に成長していきます。

🎓 高校生のみなさんへ

言語聴覚士は、「ことば」を支えるだけでなく、その人の生活や気持ちに寄り添う仕事です。

神戸医療福祉専門学校三田校では、実際に人と出会い、話し、感じることで、教科書では学べない深い学びが積み重なります。ぜひオープンキャンパスで、学生たちの温かい雰囲気や、学びのリアルを体感してください。

言語聴覚士科のオープンキャンパスお申し込みはこちらをタップ!

関連記事

で気軽に相談

学校生活や入試など"うれしい情報"をお届け!
QRコードまたはID検索から友だち検索してね!

中央校

友だち追加

三田校

友だち追加

CAMPUS

キャンパス紹介

中央校

Kobeiryo Chuo

0120-480-294

〒650-0015 兵庫県神戸市中央区多聞通2-6-3
TEL:078-362-1294
FAX:078-382-2941

学べる学科

公式SNS

三田校

Kobeiryo Sanda

0120-511-294

〒669-1313 兵庫県三田市福島501-85
TEL:079-563-1222
FAX:079-563-1294

学べる学科

公式SNS