みなさん、こんにちは!神戸医療福祉専門学校三田校 義肢装具士科4年制です!
突然ですが、みなさんは「車椅子」に乗ったことはありますか?👀
「歩けない人が座って移動するもの」というイメージが強いかもしれませんが、実は車椅子は使う人の 「行きたい場所へ行き、やりたいことを叶えるための相棒」なんです。
私たち義肢装具士は、義足や装具を作るだけでなく、その人が自分らしく暮らすための車椅子の選定やカスタマイズに関わることもたくさんあります。
国内外には、スポーツ用から最新テクノロジーを駆使したものまで、数え切れないほどの種類があるんですよ!
今回は、車椅子を使う人の気持ちを全力で理解するため、私たちが普段通学している学校周辺や、みんなのアルバイト先まで「車椅子で大冒険」してきました!

🧭 いつもの通学路が「障害物レース」に!?
普段は何気なく歩いている歩道やコンビニ、駅のホーム。
でも、いざ車椅子に座って進んでみると……「景色がまったく違う!」と全員が大驚き👀
- いつもの歩道や交差点 :わずかな坂道や傾斜で、真っ直ぐ進むのすら一苦労!
- 駅やエレベーター :乗り降りするときのちょっとした段差や隙間にドキドキ。
- コンビニやスーパー :棚の高いところにある商品に手が届かない!
そんな苦労もありましたが、この日は最高のお天気☀
途中でちょっと休憩してジュースを飲んだり、バリアフリー対応の素敵なお店でお寿司ランチを楽しんだり、車椅子での街歩きを満喫しました🍣


学校出発!!良いお天気で気持ちいい☀

いつもの歩道や交差点も危険が!

ちょっと休憩🍹


いつものスーパーでお買い物🛍️

バリアフリーのお店でランチタイム🍣
🗺 冒険のあとは、私たちの街の「バリアフリーマップ」作り!
学校に戻ったあとは、グループごとにルートマップを作成しました。

・不整地や段差などが多く、車椅子ユーザーにとって危険な場所⚠
・ここがあって助かった!という便利な場所👍
・店員さん素晴らしい対応力や、通りすがりの人たちの優しさに触れた場所💛
・・・等々、これらを1枚のマップにまとめ、みんなで意見を出し合いました。
「目線が低くて圧迫感を感じたり、いつも見える部分が見えなくて不便を感じた💦」
「点字ブロックの段差が、車椅子にとってはガタガタして進みにくいんだ」
「お店の入り口にスロープがあるだけで、どれだけ安心できるか分かった!」
「横断歩道には傾斜があって、特に後半はスピードが速くなるから要注意や~☝」
「便利なはずの自動販売機には手が届かず、欲しい商品が買えなかった」
「スタバの店員さんが優しく声掛けしてくれて、神★」・・・etc
たくさんの発見があり、「誰もが過ごしやすい街づくり」に、医療とモノづくりのプロである義肢装具士がどう貢献できるかを深く考える1日になりました。
🛠 モノづくりで誰かのヒーローになれる仕事
義肢装具士は、ただ製品を作るだけではありません。
使う人が「今日はお買い物に行こう!」「友達とランチに行こう!」と思えるような“一歩”を支えるクリエイターです。
モノづくりが好き、誰かの役に立ちたい、スポーツに関わりたい。
そんな人は、ぜひ私たちの学校で「誰かの未来を変えるカッコいい仕事」をのぞいてみませんか?
オープンキャンパスでは、いろいろな体験を用意してお待ちしています!