みなさん、こんにちは!神戸医療福祉専門学校三田校の理学療法士科です。
リハビリテーションの現場で活躍する理学療法士(PT)。
「リハビリ職ってどんな働き方や専門性があるんだろう?」
「他の職種の人と、どう連携するの?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回は、本校の理学療法士科2年生で行われた「義肢装具学実習」の講義の様子をお届けします!実生活や将来の仕事に直結する、本校ならではの魅力をたっぷりお伝えしますね✨

💡理学療法士と「義足」の深い関係とは
病気や事故などで足を失ってしまった患者さんが、もう一度自分らしく歩いたり生活したりできるようにサポートするのも、理学療法士の大切な役割です。
患者さんが義足を使ってスムーズに歩くためには、理学療法士が「立ち姿」や「歩き方のクセ」をしっかり正確に観察し、一人ひとりに合ったリハビリのメニューを組む必要があります📚
また、理学療法士の国家試験においても「義肢装具」に関する問題は毎年必須で出題される重要な分野です!
💫【実習レポート】義足ユーザーさんが来校!生の動作観察と装着体験
実際の医療の現場だけでは接する機会が限られることも多い義足ですが、本日の講義には下腿義足(膝から下の足を失った方が使う義足)を使用されているユーザーの方がモデルとしてご協力くださいました。
今回の授業では、机上の勉強だけでは分からない「生の学び」がたくさんありました。
〇リアルな姿勢・歩行観察


義足ユーザーさんの実際の立ち上がりや歩行動作を観察。「どこに体重がかかっているかな?」「動きのバランスはどうかな?」と、実践的な評価のコツを学びました。
〇ライナーの装着体験
義足を装着する際に切断端(断端)を保護する「ライナー」の装着を学生自身が体験。実際に触れて装着感を確かめることで、患者様が感じる圧迫感やフィット感を肌で知る貴重な機会となりました。

学生たちからは
「教科書のイラストだけではイメージしづらかった動きの連動性がよく分かった」
「義足を装着している人の立位と歩行は、義肢装具士の細かな調整の上でできていることがわかった」
といった声があり、多くの気づきを得た様子でした。
理学療法士が義肢装具を作成するわけではありませんが、義肢装具を装着された患者様の動作や生活場面に対してアプローチを行うのが、理学療法士の仕事です。このように理学療法士と義肢装具士が協働して、一人の患者様の生活を支えているということも学べた講義であったと思います。

🪄関西で唯一!「理学療法士科×義肢装具士科」併設校だからこそ叶う質の高い学び
今回の講義で指導にあたったのは、本校の義肢装具士科4年制の先生です。
実は、関西圏で「理学療法士科」と「義装具士科」の両方を併設している養成校は、神戸医療福祉専門学校三田校だけ!!
リハビリ現場では、いろんな専門職がチームを組む「チーム医療」が当たり前。 キャンパスの中にいつも義肢装具のプロがいる環境だからこそ、学生のうちから専門的な知識に触れ、現場さながらのチームワークを自然に身につけられます。他学科の学生と一緒に学ぶ合同授業もありますよ!
🌱多職種連携を肌で感じ、現場で強い理学療法士へ
リハビリテーションの世界には、理学療法士単独では解決できない課題を、異分野のプロと力を合わせて乗り越えていく面白さや多様な働き方があります。
神戸医療福祉専門学校三田校では、国家試験の対策はもちろん、将来現場に出た時に「患者様に寄り添える理学療法士」になれるよう、実践的なカリキュラムを用意しています。
「理学療法士の仕事に興味がある」「チーム医療をリアルに学べる学校を選びたい」という方は、ぜひ一度オープンキャンパスにお越しください!
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