みなさんこんにちは😄
神戸医療福祉専門学校三田校 言語聴覚士科です🙋♀️
神戸医療福祉専門学校三田校言語聴覚士科は関西で唯一の4年制の専門学校です。神戸医療では、高度専門士の言語聴覚士を目指すことができる専門学校です!
今回のブログでは、
Q,言語聴覚士を目指すのに4年制の大学ではなく、3年制の専門学校でもなく、4年制専門学校である神戸医療福祉専門学校三田校の言語聴覚士科を選んだ理由は?
Q,4年制専門学校って実際どうなの?
など、みなさんが気になると思うことを在校生に聞いてみました😄
今回インタビューに協力してくれたのは言語聴覚士科1年生の柴口 さん(愛媛県立松山中央高等学校 出身)です💁♀️
ちなみに、柴口さんは、写真を撮ることが趣味だそうで、クラスメイトのとっても素敵な写真を頂きました📸
休みの日にみんなで遊んだ時の写真だそうです😆楽しそうな瞬間が伝わりますね🤟
そんなカメラが趣味の柴口さんに質問してみましたので、インタビューをご覧ください!
—————インタビューはじまりはじまり~!—————
Q1,4年制専門学校である神戸医療福祉専門学校三田校の言語聴覚士科を選んだ理由は?
A,「言語聴覚士になりたいと思ったきっかけは、弟が療育に通っているので発達障がいに関わる仕事がしたいと思ったからなので、神戸医療福祉専門学校三田校は“ことばときこえの教室”があり、小児分野についてもしっかりと学べると思ったからです。」
Q2,4年制専門学校で1年間学んでみて印象に残っていることは?
A,「1年生の前期の授業に、失語症の方が集まる施設「トークゆうゆう」で実習がありました。事前に失語症について症状の特徴や接し方の注意点など、教科書で勉強してから臨みましたが、実際に接してみると同じ失語症でも、ある方は“文字が読めない”、ある方は“文字にしないと読めない”など、人によって症状は様々だということを実感することが出来ました。教科書では何となくでしか理解出来なかったことも、4年制だからこそ、1つ1つの実習でじっくりと時間をかけて学べるということがメリットだと思います。また、実際に患者さんと触れ合うことが出来るので症状だけでなく、患者さんの“想い”も理解出来るということが神戸医療福祉専門学校三田校ならではの学びだと思います。」
Q3,普段の生活はどんな感じですか?
A,「アルバイトは週2回、学校が休みの日に朝から夕方まで頑張っています。神戸医療福祉専門学校三田校の言語聴覚士科はリトルティーチャーという授業があり、先輩と関われる時間がたくさんあります。アルバイトに関しても先輩から“アルバイトするなら、夏休み終わってからの方がいいよ(ある程度慣れてからの方がいいという意味)”とアドバイスを頂いたので、1年生の9月から始めました。もっとアルバイトをしているクラスメイトもいます。自分のペースで生活を送れるのも4年制ならではですね。」
—————インタビューはここまで—————
柴口さんありがとうございました♪
いかがでしたでしょうか?
神戸医療福祉専門学校の言語聴覚士科では、4年制だからこそ「自分のペースで」「自信を持って」言語聴覚士を目指すことができる専門学校です。
言語聴覚士を目指したいと思っている方や、ちょっと言語聴覚士興味あるかも!という方へ
春休みオープンキャンパスで待っています🧡
是非、気軽な気持ちでお越しください♪ご参加お待ちしています!